本当に雨水を防いでいるのは?防水って?

こんにちは

鉄っチャンネルです

本当に雨水を防いでいるのは?

屋根の構造から防水のプロが語ります!

皆様もお楽しみください

 

今回も引き続き

屋根の話をしていきたいと思います

今回屋根の構造です

これショールームの見本になっております

一部切り取っています(※動画参照下さい)

この下にある垂木というものがあって

その上に野地板いわゆる

屋根の下地になるものがあります

その上に

防水ルーフィングというものがあります

これを屋根全体に引いて

屋根の防水をしています

このままでしたら雨は防げるんですが

台風が来たら傷めてしまう

お日さんが当たって劣化してはいけない

ルーフィングを守るために瓦が乗っていると

イメージしていただければ

分かり易いでしょうか

瓦が雨を防いでいるのではないのです

これは一時防水と言って

表面上雨を防ぐもの

その下にこういった二次防水が

あるというのは

ちょっと知ってもらえたらいいと思います

これは実際にセミナーで

使っている構造になっているのですが

この防水ルーフィング結構しっかりしています

手でちぎれないぐらい

しっかりしたものになってます

この防水ルーフィングがあって

その上に瓦が乗っている

瓦はいろんな種類がありますけれども

これはカラーベストと呼ばれるものです

奥行きがあります

半分は上のか瓦が被っている 

見えているところは

半分だけという形になっています

こういう形で

瓦の上に瓦を重ねていくというような

これが屋根の構造になってくる訳です

これを知っておくと

塗装のやり替えであったりとか

カバー工法であったりとか

なぜそういうことが必要なのかが見えてきます

前回お話したように

瓦が痛んできたらその後に塗装していきます

というお話をしました

塗装する際 

三回塗りというのが一般的なんですが

ペンキを重ねているうちに

瓦の隙間にペンキが詰まってしまったりする

そのまま乾燥して固まってしまうと

瓦の隙間から入ってきた水が

本来ここから抜けていくべきものが抜けなくなってしまう

抜けなくなってしまうと

中に水が溜まる

溜まった水がどこへ行くか

瓦は基本釘で止めています

釘で止まっている=防水シート付き破っている

そういったところで

水がすっと流れればいいんですが

ここを止めてしまうことによって溜まった水が

長年かけて防水シートの裏に回ってしまう

しいてはその裏が一番下地になる野路板を

腐らせてしまう

そのためにどうするかというのが

こちら見本でありますが

タスペーサーになります

 

(以下、動画をご参考下さい(^^)/)

 

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