固める防水っていいの?

固める防水について鉄っちゃんが語ります!

今回の鉄チャンネルは

防水3部作第3弾!ということで

塗る防水・貼る防水に続き、

固める防水についての内容です

皆様も是非お楽しみください(^^)

 

それでは防水の続きということで

塗る防水=塗膜防水

に続きまして

貼る防水=シート防水

を紹介してきました。

今回は

固める防水!について

紹介していきます。

 

固めるとは何を固めるのか。。。。

ということなんですが、

強化プラスチックといったイメージでしょうか

ガラス繊維のようなものが入っているんですね。

これがFRPです。

つまりプラスチックですね

最初にガラス繊維のようなものを貼っていき

そこに樹脂を流して

プラスチックを形成していく、

そして固めていく。

そうするとその形状に固まってくれます。

こちらは

車の外装パーツに使われたりしています。

強化プラスチックなので、

単純に割れなければ水が回らない。

お風呂の浴槽を

イメージしてもらえればよいですかね。

お風呂の浴槽のような形を形成して

固まっているプラスチックなので

そこに水を張る、

プラスチックが割れない限り漏れない

という仕組みです。

そんな感覚なので、

ものすごく丈夫です。

ただ大きな面になってしまうと、

建物はひずみやねじれが出てくるので

そうなると割れやすくなったりします。

どちらかと言うと小面積のものに向いています。

これも前回同様、

下地にベタッとつける=密着

というやり方であったりとか

FRPでも

下地と縁を切るような方法=通気層を作る方法

などもあります。

 

基本的に下に部屋がある場合は

通気工法をやっておいたほうが後々、

ポコポコ膨れてきてしまいます。

割れなければ水は入りませんが、

浮いてきたときに

そこを踏んでしまうので傷んでしまいます。

だから浮かないような方法、

浮かないように通気層を作る方法がいいです。

このような方法がいいんですが

どうしてもお値段がかかってきます。

ですから

単純に値段だけでなく、

きちっとした施工をするには、

それに合った値段でやらなくてはならないということ。

それが一番大事なことになります。

 

値段優先という方も

もちろんいらっしゃると思いますが、

将来的なことを考えて頂くと

決断しやすいかもしれません。

一般的に防水と言うのは、

屋上防水の場合は10年間保証がつきます。

バルコニーであれば

5年中には10年保証のものもあります。

それなりのことをしようとすると

それなりの費用がかかってしまいます。

そのあたりは、

しっかり予算組をしていただいて

防水を考えられてはいかがかなと思います。

ただ、この防水ですが、

塗装屋さんに塗り替え工事を頼んで

当たり前のように

防水工事をしてもらえると思ったら

大きな間違えなんです。

塗装屋さんは

壁や屋根に塗るのがペンキ屋いわゆる塗装屋

防水を塗るのが防水屋になります。

ご説明させて頂いた、

貼る防水、固める防水は

防水屋の仕事です。

ですから、

塗装と防水の両方扱っている業者でないと

対応できなかったりすることもあります。

そのあたり、そういったところまで

工事に含んでやってもらえるかは、

しっかり見積もり内容を見たり

打ち合わせの中で確認してみてください。

 

 

住まいのやまおか君では

防水でのご相談も行っていますので

ご興味のあるかたや

気になる箇所がある方は

こちらよりお気軽に相談くださいませ☆

 

 

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