2026.04.30

【神戸市】外壁塗装はいくらかかる?見積もりの適正価格を見極める方法

こんにちは!住まいのやまおか君 雨漏り119神戸店 プロタイムズ神戸西神店です。

私たちは兵庫県神戸市・明石市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行なっている塗装会社です。

外壁塗装を考えたとき、特に気になることといえば「費用面」ではないでしょうか。

「外壁塗装っていくらかかるの? 適正価格はどれくらい?」

「見積もりを取ったけど、この金額は妥当なの?」

このように、外壁塗装の費用における疑問は尽きません。

結論からお伝えすると、一般的な外壁塗装の費用相場は「80万〜150万円」程度が目安です。

この金額を見て「外壁を塗るだけなのに?」と高く感じてしまう方もいるかと思います。

また、金額に幅がある点も気になるところではないでしょうか。

そこでこの記事ではそれらの疑問にお答えしつつ、外壁塗装の費用や価格構成について具体的に解説していきます。

▼この記事を読むとわかること

  • 外壁塗装の価格を左右する要因
  • 外壁塗装が「高額」な理由
  • 外壁塗装の価格を構成する主な費用(見積もりの費用項目)
  • 見積もり価格を「安さ」だけで判断するリスク
  • 見積もりの妥当性と信頼性を判断する「金額以外のポイント」
  • 適正価格の見積もりを作成してくれる「優良な塗装会社の見極め方」

外壁塗装の費用は安いのか、高いのか、それとも妥当なのか。

この記事を読むことで、その判断基準をしっかりと理解していただけます。

また、見積もりの内容や工事のポイントについても解説していますので、納得のいく外壁塗装を行ないたい方はぜひ最後までご覧ください。

目次

  1. 外壁塗装の価格を左右する3つの要因
  2. 外壁塗装の価格を構成する費用項目
  3. 適正価格で依頼するための塗装会社の選び方

外壁塗装の価格を左右する3つの要因

外壁塗装の費用相場は80万〜150万円程度が目安です。

この金額に幅があるのはなぜでしょうか。

ひと言で言うと「さまざまな住宅があるから」です。

  • 住宅の大きさや形状
  • 住宅の劣化状況
  • 使用する塗料の種類

このように、住宅ごとに条件が異なるため、外壁塗装の費用は大きく変わります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

【要因①】住宅の大きさや形状

住宅の面積が大きいと、それだけ外壁の面積(塗装面積)が増えます。

必要な塗料の量や足場、高圧洗浄、養生の範囲も増えるため、外壁塗装の価格も比例して高くなります。

凹凸(おうとつ)の多い複雑な形状の住宅も同様です。

例えば、L字型やコの字型の住宅、バルコニーや出窓が多い住宅は、足場の組み立て範囲が広くなり、足場の形も複雑化するため、施工難易度に比例して費用も高くなります。

付け加えると、塗装範囲という意味では「付帯部の塗装有無」も価格に影響します。

付帯部とは、外壁に付随する場所のこと。

一般的には外壁の色と調和させるため、セットで塗装するケースが多いです。

▼付帯部の例

付帯部の例01
付帯部の例02

※外壁塗装とセットで塗装することが多い付帯部の例

  • 軒天(のきてん)
  • 破風(はふ)
  • 鼻隠し(はなかくし)
  • 雨樋(あまどい)
  • 庇(ひさし)

※希望によって塗装する付帯部の例

  • 幕板(まくいた)
  • 雨戸・戸袋(とぶくろ)
  • 笠木(かさぎ)
  • 水切り(みずきり)
  • 基礎部分の巾木(はばき)

この付帯部をどこまで塗装するかによっても外壁塗装の価格は変わります。

見積もりを取った際は、付帯部塗装の範囲までぜひ確認してください。

ここで注意したいのが、「坪数」と「外壁の面積(塗装面積)」は異なるという点です。

坪数とは、建物の床面積を表す指標です。

しかし、外壁塗装で重要なのは実際に塗る面積(塗装面積)であり、両者は一致しません。

例えば、窓や玄関扉など塗装しない部分は坪数には反映されないため、坪数だけでは正確な塗装面積はわからないのです。

▼同じ30坪の住宅でも塗装面積が異なる例

同じ30坪の住宅でも塗装面積が異なる例
同じ30坪の住宅塗装面積
住宅A114.3㎡
住宅B312.33㎡
住宅C380.3㎡

一般的に外壁塗装では「㎡」の単位で塗装面積を出し、見積もりに明記します。

見積もりの表記が「坪数」ではないかを、よく確認しましょう。

【要因②】住宅の劣化状況

外壁塗装の費用は、住宅の劣化状況によっても左右されます。

汚れやひび割れ、サビ、下地の腐食など劣化が進行しているほど、塗装前の下地補修の量が増えたり、作業内容が特殊なものや技術を要するものに変わったりするからです。

例えば、外壁の汚れがひどい場合は、通常の高圧洗浄だけでなく専用の薬剤を使った洗浄が必要になるケースもあります。

また、深いひび割れが複数ある場合は、塗装の前に補修工事を行なわなければなりません。

外壁塗装は、下地に塗料がしっかり密着してはじめて本来の性能を発揮します。

しかし、ひび割れや劣化を放置したまま塗装すると、塗料が十分に密着せず、早期の剥がれや不具合につながる可能性があります。

そのため、劣化が進行している住宅ほど補修工事の範囲が増え、外壁塗装の費用も高くなりやすい傾向があります。

【要因③】使用する塗料の種類

耐候性が高い(期待耐候年数が長い)塗料ほど、1缶における単価は高くなります。

耐候性とは、紫外線や風雨といった環境に対する強さを指します。耐候性が高い塗料ほど劣化しにくく、結果として長持ちしやすくなります。

なお、耐候年数はあくまで目安であり、施工条件や環境によって変わります。

ひとまずは、塗料の寿命(=次の塗装時期の目安)のようなものだとお考えください。

代表的な塗料の種類と耐候年数、価格相場を見てみましょう。

  • シリコン塗料:価格と性能のバランスに優れた、現在のスタンダード塗料で、色や機能の選択肢が多い。
  • フッ素塗料:高い耐久性を持ち、紫外線や雨風による劣化を受けにくく、長期間にわたって美観を維持しやすい。
  • 無機塗料:非常に高い耐候性を持つ塗料。コケや藻、カビの発生を抑えることができる特殊な防汚性を持つ。

▼代表的な塗料の種類と耐候年数・価格相場

種類(樹脂)耐候年数1缶の価格相場
シリコン塗料約10〜15年約1万5,000~4万円
フッ素塗料約15〜20年約4万~10万円
無機塗料約20年以上約5万~12万円

※耐候年数は、外壁材の種類や施工方法、周辺環境、メンテナンスの有無によっても異なります。
※価格相場はあくまで目安です。塗料のメーカーや製品によっても異なります。

このとおり、使用する塗料の種類やグレードによって外壁塗装の価格も変わります。

ただし注意したいのは、安い塗料が必ずしも結果的にコストを抑えられるとは限らないという点です。

なぜなら「安い塗料=耐候年数が短い=塗装の頻度が増える」からです。

詳しくは後述しますが、外壁塗装でかかる費用は塗料費だけではありません。

足場代や施工費といった費用が、外壁塗装をするたびにかかります。

長い目で見ると安価な塗料の方が工事の回数が増え、トータルコストが高くなる可能性もあります。

▼塗料の耐候年数別「塗装費用の総額」の違い(60年間で見た場合)

塗料の耐候年数別「塗装費用の総額」の違い
①耐候年数が「7年」の塗料〈単価 80万円〉
→単価 80万円×塗装回数 8回(= 56年間で640万円
②耐候年数が「10年」の塗料〈単価 100万円〉
→単価 100万円×塗装回数 6回(= 60年間で600万円
③耐候年数が「15年」の塗料〈単価 130万円〉
→単価 130万円×塗装回数 4回(= 60年間で520万円

そのため、塗料の種類やグレードは「ライフプラン(今の家にあと何年住むか)」を考慮して決めることが重要となります。

(補足)見積もり金額の妥当性を判断する第一歩は「相見積もり」

ここまでご紹介したとおり、外壁塗装の価格は住宅ごとに大きく異なります。

そのため、一般的な費用相場と比べただけでは、見積もりの金額が高いのか安いのか、その「妥当性」を判断するのは難しいといえるでしょう。

また、塗装会社によっては、付帯部の塗装範囲や劣化状況の判断と補修工事の内容、提案される塗料の種類が異なるため、見積もり金額がバラバラになってしまうケースも少なくありません。

そこで見積もりの金額が妥当かどうか判断するために、まずは条件をそろえたうえで3社程度から「相見積もり」を取ることをおすすめします。

条件が同じであれば、提示された金額が高いのか、安いのか判断しやすくなるからです。

さらに、相見積もりを取ることで、工事内容の過不足にも気づくことができます。

実際、安くてお得に感じる見積もりでも、よく確認すると付帯部の塗装が含まれていなかったり、耐候性が低く寿命が短い塗料が選ばれていたりするケースは少なくありません。

こうしたトラブルを未然に防ぐためにも、外壁塗装では必ず条件を揃えたうえで、相見積もりを取るようにしましょう。

外壁塗装の価格を構成する費用項目

外壁塗装の価格を見た際に、

「なんで塗料を塗るだけなのにこんなに高いの?」

と思ってしまう方は少なくありません。

また、見積もりに塗料費と施工費以外の費用項目が多くあることに驚かれる方もいます。

まず知っていただきたいのは、塗料を外壁に塗るだけが外壁塗装ではないということです。

ここでは外壁塗装の価格を構成する代表的な「費用項目」をいくつか見ていきましょう。

  • 足場代
  • 飛散防止シート&養生費
  • 高圧洗浄費
  • 下地補修費
  • 施工費(下塗り・中塗り・上塗り・付帯部の塗装)

費用項目の内容を知ることで「なぜ外壁塗装は高いのか」その理由を知ることができます。

そして、ここでご紹介する工程は、すべて塗装の仕上がりを左右する欠かせないものです。

なかには工程が省略されているケースもあるため、そのような工事を見抜くためにも、ぜひお手元の見積書にこれらの費用項目がきちんと明記されているか確認することをおすすめします。

足場代

住宅の周囲に設置する足場の組み立てと撤去にかかる費用です。

「労働安全衛生法」で2m以上の高所での作業では、足場の設置が義務付けられています。

つまり、外壁塗装において、足場を無くすことは基本的にできません。

そんな必須の費用項目である足場代は、外壁塗装にかかる費用の約2割を占めています。

「意外と高い」と感じた方も多いのではないでしょうか。

足場代が高い理由は、以下の2つが挙げられます。

  1. 足場の設置解体には、国家資格を持つ作業者の配置が必要なため(=人件費が高い)
  2. 資材費や資材の運搬費、設置・撤去費などコストが集中するから

セールストークの一つに「足場代無料」というものがあります。

自社で足場を保有しているなどの理由で、費用を抑えられるケースもありますが、足場の設置・解体には本来コストがかかるため、完全に無料となることは基本的にありません。

そのため、他の費用項目に含まれている場合や、工事内容によって調整されているケースも考えられます。

見積もりを確認する際は、費用の内訳や工事内容が明確に記載されているかをしっかり確認することが大切です。

飛散防止シート&養生費

高圧洗浄の汚水が、周囲に飛び散らないようにするための「飛散防止シート」と、塗装しない箇所を保護する「養生」の資材と設置にかかる費用です。

住宅が大きくなればなるほど、飛散防止シートと養生の範囲が増えるため、外壁塗装の価格も高くなります。

▼養生をする箇所の例

  • シャッター
  • 玄関や窓などの開口部
  • 表札や郵便受け等の小物類
  • 室外機や給湯器などの設備機器
  • 車やバイク、自転車等の乗り物
  • 庭の花や植物

いずれも、汚水や塗料の飛び散りによる近隣トラブルを避けるためにも必須の作業です。

見積もりのなかにきちんと含まれているかどうか、あらためて確認してみましょう。

※飛散防止シートと養生費は、足場代や施工費に含まれているケースもあります(要確認)

高圧洗浄費

外壁に残った古い塗膜や泥、土ぼこり等の汚れを水で洗い落とす作業が「高圧洗浄」です。

この洗浄や洗浄後の乾燥が不十分だと、塗装の仕上がりに影響を与えます。

重要な作業のため、しっかりと時間を取って行なわれることが多いです。

高圧洗浄費は、洗浄する範囲や汚れの状態によって金額が左右されます。

例えば、外壁のカビ汚れがひどい場合は特殊な薬剤が使われるため、費用が高くなるケースがあります。

塗装会社によっては同じ価格帯でも洗浄範囲が異なるため、相見積もりを取った際に高圧洗浄の範囲を尋ねて比較してみるのもよいでしょう。

当店では、外壁だけでなく以下のような箇所の高圧洗浄も行なっています。

▼当店の外壁以外の高圧洗浄箇所(一例)

  • 軒樋(のきどい)内部の洗浄
  • ガラス外面および網戸の洗浄
  • カーポートやテラスのアクリル屋根の洗浄
  • 玄関ポーチ床の洗浄

下地補修費

下地補修(下地処理)とは、外壁塗装をする箇所(下地)に対して行なわれる修繕や補修工事のことです。

すでにお伝えしたとおり、外壁の劣化状況と選ぶ工法によって金額が左右されます。

代表的な下地補修の例を見てみましょう。

ひび割れの補修外壁のひび割れ(クラック)を補修する作業。特に「幅0.3mm以上の構造クラック」や「開口部周辺/外壁の角にあるひび割れ」「ひび割れが進行し続けている場合」は緊急性が高く、早期の補修が求められる。ひび割れをシーリング材で埋める簡易的な補修方法から、外壁材の張り替えといった大規模な修繕工事まで、外壁材の種類と劣化状況によって補修内容と費用が大きく変わる。
コーキング補修(シーリング補修)コーキングとは、外壁同士や外壁と窓枠等のつなぎ目(目地)にあるゴム材のこと。劣化してひび割れや亀裂が入ると雨水が浸入しやすくなる。雨漏りの原因となりやすい部分。古いコーキングを取り除き新しくする「打ち替え」と、古いコーキングの上に新しいコーキング材を追加する「増し打ち」の2つの方法があるが、一般的には「打ち替え」が選択される。
ケレン作業ケレンとは、古い塗膜やサビを除去すること。この作業が不十分だと塗膜の膨れ・剥がれといった施工不良につながる。基本的に高圧洗浄では取れない古い塗膜がある場合や、金属製の外壁材(金属サイディングやトタン等)では必須。ただし、それ以外の外壁材でも「もらいサビ(他の金属のサビが付着して発生するサビ)」という現象によって、ケレン作業が必要となるケースもある。

▼コーキング(シーリング)補修の様子

コーキング(シーリング)補修の様子

引用:外壁塗装Q&A|コーキング(シーリング)とは?

下地補修も、外壁塗装の仕上がりや塗料の耐久性を左右する重要な作業です。

むしろ、外壁塗装はこの下地補修で決まるといっても過言ではありません。

ただし、見積もりでは「下地補修費」とひとまとめに記載されていることが多いため、どのような補修工事をするのか、事前に確認することをおすすめします。

基本的に、住宅ごとの外壁材や劣化状況によって必要な下地補修は変わるため、塗装会社の劣化状況を見極める「診断力」や「判断力」が見られる部分でもあるといえるでしょう。

良い見積もり提案を選ぶためにも、ぜひこの費用項目に注目してみてください。

施工費(下塗り・中塗り・上塗り・付帯部の塗装)

施工費は、言い換えると「職人の人件費」に当たる部分です。

外壁塗装の価格の約3~4割を占めます。

施工費があまりにも安い場合は、職人の数が少なかったり、経験の少ない職人が多く派遣される可能性があるため注意しましょう。

念のため、職人の数や業界歴を尋ねてみてもよいかもしれません。

そして、外壁塗装は塗りの回数が、塗料ごとに決められています。

そのほとんどは「3回塗り」が基本です(※塗料の種類やメーカーの仕様によって、塗り回数が異なる場合があります)。

  1. 下塗り
  2. 中塗り(上塗り1回目)
  3. 上塗り(上塗り2回目)

下塗りでは、上塗りとは別に専用の塗料(下塗り塗料)を使用します。

下塗り塗料は、下地と上塗り塗料(仕上げ材)を密着させる重要な役割を持つものです。

下塗りが不十分だと、塗膜の剥がれにつながるため欠かせません。

ごくまれに下塗りをしないなど塗り回数を守らない塗装会社があるため、見積もりに下塗り塗料と上塗り塗料が分かれて記載されているか、事前に確認しましょう。

そのほかにも「諸経費(現場管理費や廃材処理費)」といった費用項目があります。

いずれにせよ、見積もりに内容がよくわからない費用項目があった場合は、必ずその場で尋ねることが外壁塗装でのトラブルを回避するコツといえるでしょう。

適正価格で依頼するための塗装会社の選び方

外壁塗装の見積もりを取った際、「少しでも費用を安く抑えたい」と考える方は多いと思います。

しかし、費用相場や他社見積もりとの「価格差」だけで判断するのはおすすめしません。

実際に、見積もりの安さだけで塗装会社を選んでしまい、以下のようなトラブルに巻き込まれてしまうケースも少なくないからです。

▼安い外壁塗装によくあるトラブル

  • 安価で寿命の短い塗料が選ばれていた
  • 塗料の仕様が守られていなかった(塗料を薄めて使う、塗り回数を守らず工期短縮 など)
  • 塗料の施工条件が守られていなかった(天候や湿度を厳守しない など)
  • 飛散防止ネットや養生をしない(近隣への被害&トラブルへの発展)
  • 高圧洗浄や下地補修が不十分(塗装の早期劣化を引き起こす)
  • 高圧洗浄後の乾燥時間を守らない(工期短縮による利益獲得のため)
  • 経験の少ないアルバイト職人が多く派遣→塗りムラや施工ミスが発生
  • 「見積もりには含まれていない」と追加工事が何度も発生→高額な費用になる

どれだけ費用が安くても、品質に問題がある外壁塗装では、期待した仕上がりが得られないことがあります。

また、早期に不具合が発生し再塗装が必要になると、結果的に費用が増えてしまう可能性もあります。

そこで外壁塗装を依頼する際には、価格以外にもぜひご注目ください。

特に確認したいのが「安心してまかせられる塗装会社かどうか」という点です。

最後に外壁塗装の「価格以外で見るべき塗装会社選びのポイント」を4つご紹介します。

【ポイント①】丁寧な現地診断

信頼できる塗装会社は、見積もりの作成前に必ず「現地診断(現地調査)」を行ないます。

現地診断とは、外壁の劣化状況やひび割れの有無、雨漏りの兆候などを細かく確認し、建物の状態を正確に把握するための調査です。

この結果をもとに、必要な施工内容や使用する塗料、工事の範囲などが決まります。

つまり、現地診断の内容は見積もりに直結する重要な判断材料といえるでしょう。

もし劣化箇所の見落としなど診断が不十分であれば、正確な見積もりを出すことが難しくなり、最適な外壁塗装を行なうこともできません。

不適切な施工によって、塗装の早期劣化が起こる可能性もあるでしょう。

だからこそ、外壁塗装を長持ちさせるためには、建物の状態を正しく見極める丁寧な現地診断が欠かせないのです。

現地診断を行なわない塗装会社はもちろんですが、短時間で済ませたり目視のみで判断する塗装会社にも注意が必要です。

一般的に戸建て住宅の現地診断では、屋根の状態や屋根裏まで確認するため、1時間前後かかると考えておきましょう。

このように、現地診断にどれだけ時間と手間をかけているかは、塗装会社選びの大切な判断基準となります。

例えば、屋根や外壁の細部までしっかり確認しているか、診断結果をわかりやすく説明してくれるかも、その判断基準の一つです。

当店では、外装劣化診断士などの有資格者が、屋根の上や細部など普段見えない箇所も含めて建物の状態を正確かつ客観的に診断しています。

劣化箇所については写真などで細かく記録し、診断後に画像付きの『建物診断書』としてお渡ししています。

▼当店の画像付き「建物診断書」イメージ

画像付き「建物診断書」イメージ

引用:外壁塗装Q&A|無料の建物診断書ってどんな内容ですか?

【ポイント②】詳細な見積もり内容

信頼できる塗装会社であれば、「外壁塗装 一式」といった曖昧な表記ではなく、工事内容や使用する塗料などを具体的に記載した見積もりを提示することが一般的です。

こうした見積もりであれば、工事内容が明確になるため、後から追加費用が発生するリスクも抑えやすくなります。

反対に、内容が曖昧な見積もりの場合、工事の詳細が分かりにくく、後から追加費用が発生する可能性もあるため注意が必要です。

そこで、見積もりを確認する際は、以下のポイントが明確に記載されているかをチェックしてみましょう。

  • 塗装面積
  • 塗装箇所
  • 塗料のメーカーと製品名(下塗り塗料と上塗り塗料は別々に記載されているか)
  • 塗り回数
  • 下地補修の具体的な工事内容

これらは、見積もり内容を適切に判断するうえで重要なポイントです。

さらに、見積もり金額が他社よりも安い場合は、以下の点も確認しておきましょう。

  • 塗料の違い(耐候年数やグレードが極端に低くないか)
  • 塗り回数の違い(メーカーが定めた仕様どおりか)
  • 補修内容の違い(必要な補修工事が含まれているか)

こうした点を相見積もりで比較することで、見積もりの妥当性をより正確に判断することができます。

【ポイント③】地元での施工実績の多さ

地元での施工実績が豊富な塗装会社は、その地域の気候や建物の特徴を踏まえた施工経験が蓄積されているため、より適切な提案が期待できます。

例えば、日当たりや湿気の影響、外壁材の傾向などは地域によって異なるため、こうした特性を理解しているかどうかは仕上がりや耐久性にも関わる重要なポイントです。

また、施工実績が確認できる場合は、どのような工事を行なっているのか、仕上がりの傾向なども具体的に把握することができます。

そのため、塗装会社を選ぶ際は、これまでの施工事例や実績の内容を確認し、自分の住まいに合った提案ができるかどうかを見極めることが大切です。

当店でもこれまでの施工事例をホームページで公開していますので、参考の一つとしてご覧いただけます。

当店の外壁塗装「施工実績」を見る

【ポイント④】保証内容とアフターフォローの充実度

外壁塗装は、施工後しばらくしてから不具合が現れるケースもあるため、保証やアフターフォローの有無や内容を事前に確認しておくことが大切です。

保証については、特に以下のポイントに注目しましょう。

  • 保証対象(どこまでの範囲が保証の対象となるか)
  • 保証期間(いつまで保証は有効か)
  • 免責事項(保証を受けるための条件にはどのようなものがあるか)
  • 保証書の発行(書面で受け取ることはできるか)

塗料費のみが保証の対象で、施工費や足場代等のほかの費用はすべて自己負担だったケースもあります。

また、保証書を発行してもらえず、保証に応じてもらえなかったケースもあるため、確実に保証書を発行してもらえるかどうかも必ず確認してください。

▼当店の保証書のイメージ

当店の保証書のイメージ

引用:ブログ|外壁屋根塗装工事のすべてを記録!「メンテナンスノート」の3つの役割

神戸市で外壁塗装の費用を適正に抑えたい方は、「住まいのやまおか君 雨漏り119神戸店 プロタイムズ神戸西神店」にご相談ください。

当店では、自社施工により中間マージン(下請け会社に施工を依頼する際に発生する仲介手数料)を削減し、適正価格でのご提案を行なっています。

また、現地診断の結果をもとに、必要な工事内容を明確にした詳細な見積もりを作成するため、不要な追加費用が発生しにくい点も特長です。

まずは無料の現地診断にて、住まいの状態と必要な工事内容を正確に把握することから始めてみませんか。

診断結果は画像付きの資料でお渡ししますので、ご自宅でじっくりご検討いただけます。

お気軽にご相談ください。

お問い合わせ公式LINE
見積もりシミュレーションバナー

🔽お見積もり依頼はこちらから🔽

必須お名前(カタカナ)

例)ヤマオカ タロウ
必須電話番号

例:078-000-0000
必須メールアドレス

例:yamaoka@xyz.jp

プライバシーポリシーをご確認の上、よろしければ送信ボタンを押してください。

contactcontact

お問い合わせ・無料見積もり

ご相談はお問い合わせフォーム、または
お電話・LINE・FAXで
お気軽にお問い合わせください。
以下については無料で対応しております。

  • 菱形戸建て住宅の外壁塗装・屋根塗装のお見積もり
  • 菱形工場や倉庫などの外壁塗装や屋根塗装のお見積もり
  • 菱形マンションの大規模修繕や防水のお見積もり
  • 菱形雨漏り調査費用のお見積もり

対応エリア

神戸市・明石市・三木市など対応エリアマップ

神戸市・明石市・三木市など車で30~40分程度
で訪問できる範囲。 詳しくはご相談ください。

FAX 078-974-4317

電話受付時間 10:00〜18:00(土日も営業)
祝日のみ転送電話サービスにて対応いたします。

料金
シミュレーション
お問い合わせ
フォーム
TEL
参加無料!外壁塗装セミナー 無料見積シミュレーション