ホーム » ブログ » 【神戸市】マンションの雨漏りでお困りなら｜神戸市で多い原因から費用相場まで徹底解説

2025.11.30

【神戸市】マンションの雨漏りでお困りなら｜神戸市で多い原因から費用相場まで徹底解説

はじめに

こんにちは！住まいのやまおか君　雨漏り119神戸店　プロタイムズ神戸西神店です。
私たちは兵庫県神戸市・明石市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行なっている塗装会社です。

この記事ではマンションの雨漏りについて説明します。
「住人から『雨漏りが発生している』とのご指摘があったので、雨漏り修理に強い業者に相談したい」「管理組合として何をすればいいのだろうか」などといった悩みを抱えるオーナーの方も多いのではないでしょうか。

雨漏りは、問合せがあった1部屋だけの問題ではありません。他の住人の安全に影響を及ぼすだけでなく、建物の資産価値にも直結してしまいます。放置すると高額で大規模な修繕が必要になるため、早めに原因を特定して適切なメンテナンスを行わなければなりません。

今回はマンションの雨漏り修理をテーマに、神戸市でよく見られる原因を交えて解説するので、ぜひ参考にしてください。

この記事を見ることで、

・雨漏りを放置するリスク
・管理組合としての修理工事の進め方
・雨漏り修理の費用相場

がわかるようになります。

外壁塗装のプロである私たちが解説します。
管理するマンションの雨漏りにお困りの方はぜひご覧ください。

神戸市のマンションで多い雨漏りの原因
マンションの雨漏りを放置するとどうなる？資産価値や住環境への影響
マンションの雨漏り修理の方法と費用相場
管理組合としての雨漏り修理の進め方
神戸市で信頼できる雨漏り修理業者選びのポイント
住まいのやまおか君　雨漏り119神戸店　プロタイムズ神戸西神店に相談するメリット

神戸市のマンションで多い雨漏りの原因

マンションの雨漏りの再発を防ぐためには、まずは神戸市の気候条件で特に多い雨漏りの発生原因を知っておく必要があります。雨漏りの原因を正しく把握することで、どのような工事を行なえばよいのかがわかるのです。
ここでは、神戸市でよく見られる雨漏りの原因を3つ解説しますので、ぜひご参考にしてください。

陸屋根・外壁の伸縮目地の劣化

雨漏りの原因の一つは、「伸縮目地の劣化」です。
タイル外壁や陸屋根の伸縮目地は、隙間からの雨水の浸入を防いだり、地震や温度変化による膨張・収縮のエネルギーを吸収して住宅を保護する役割があります。
しかし、伸縮目地の主成分はゴムなので、紫外線によって劣化して縮んでしまう性質があります。その結果表面に細かいひび割れが発生し、そこから雨水が浸入してしまうのです。
神戸市の日照時間は全国的にも長く、気象庁による２０２４年の調査では２０００時間を超えています。当然伸縮目地に降り注ぐ紫外線も多いため、目地の劣化が起きやすくいなります。
実際に、以前弊社が診断した神戸市北区の築３５年以上のマンションでは、陸屋根の伸縮目地の劣化が原因で雨漏りが発生していました。以前にも水性の防水材で補修されていたようですが、耐久性が低いため早期のうちに劣化が進んでしまったのです。
このようなケースの場合、まずは雨漏りが起きている下地をしっかり補修した上で、伸縮目地をセメントで埋め直す工事が必要です。

出窓やサッシ周辺のシーリングの劣化

引用元：コーキングの寿命は何年？劣化サインとリフォームの目安を解説 | ブログ | 神戸市・明石市の外壁塗装・屋根塗装のことなら住まいのやまおか君へ

出窓や窓サッシの周囲にあるシーリングの劣化によって、雨漏りが発生するケースも多数報告されています。
ボード同士の隙間に充填されているシーリングも、伸縮目地と同様、紫外線に弱いゴムを主成分としています。そのため経年劣化によるひび割れが起こり、雨水が浸入してしまいます。
特に出窓や窓サッシ周辺には水が溜まりやすいため、雨漏りのリスクが高くなっています。
シーリングのひび割れを見つけたら、早急に打ち替えを行なわなければいけません。
神戸市須磨区でも、２階の出窓のシーリングが劣化したことにより、１階の部屋から雨漏りが発生した事例があります。この物件の場合、シーリングの打ち替えにより雨漏りの発生を食い止めることに成功しました。

外壁のひび割れやベランダ防水層の劣化

引用元：【全工程記載】加東市社F様　三井ホーム窯業系サイディング外壁塗装・スレート瓦屋根塗装工事 | 施工実績 | 神戸市・明石市の外壁塗装・屋根塗装のことなら住まいのやまおか君へ

外壁のひび割れ（クラック）には、建物の構造に関わるひび割れと、見た目に関わるひび割れの2種類があります。
ひび割れの原因は経年劣化、自然災害、気温や湿度の大幅な変動などが挙げられます。いずれにしても、ひび割れを放置するとそこから雨水が浸入し、深刻な雨漏りの原因となってしまいます。

引用元：【全工程記載】加東市社F様　三井ホーム窯業系サイディング外壁塗装・スレート瓦屋根塗装工事 | 施工実績 | 神戸市・明石市の外壁塗装・屋根塗装のことなら住まいのやまおか君へ

また、ベランダにある防水層が劣化すると、下の階に雨漏りが発生する可能性もあります。
神戸市は日照時間が長いため、紫外線による防水層の劣化が起こりやすい傾向にあります。他にも、気候変化や経年劣化による摩耗なども防水層に不具合が起きる要因です。

マンションの雨漏りを放置するとどうなる？資産価値や住環境への影響

神戸市西区押部谷町　窯業系サイディング通気工法外壁超低汚染遮熱フッ素塗装工事 | 施工実績 | 神戸市・明石市の外壁塗装・屋根塗装のことなら住まいのやまおか君へ

雨漏りの症状が出たときは、決して放置せずに、すぐに修理をしなければいけません。
雨漏りを放置するとさまざまなリスクがありますが、ここでは特に多いものを4つ解説します。

天井や壁のシミによる美観・資産価値の低下

天井や壁に雨染みができると、単純にマンションの見た目が悪くなってしまいます。マンションの入居希望者や購入希望者にとっては、建物の美観は重要な要素です。
シミを放置すると資産価値が低下してしまうため、早急な対応が必要です。

カビ・シロアリ発生のリスク

カビは湿度の高い環境で発生しやすいため、雨漏りを放置すると大繁殖を招きかねません。
カビが繁殖するとアレルギーによる健康被害も考えられるため、重々注意してください。
また、シロアリにも湿った木材を好む習性があります。雨漏りによって水分を含んだ木材にシロアリが集まってくる可能性も考えられますので、早急の対応が必要です。

共用部・専有部への波及による住民トラブル

廊下やエレベーターなどの共用部や、住人の居住部分などに雨漏りの被害が発生すると、住人とのトラブルが起こってしまいます。
たとえば、3階のベランダから雨漏りが発生して、その下の階の住人に被害が及ぶといったケースです。
ベランダのように専有部分と共用部分の境目がわかりづらい箇所では、責任が誰にあるのかで意見が分かれ、トラブルが長期化してしまいがちです。

早期修理が、長期的なコストを抑える秘訣

雨漏りを放置すると、建物内部の木材や断熱材が腐食してしまいます。湿気がたまった木材はシロアリやカビが好む環境になるため、さらに劣化が進んでマンションの耐久性や耐震性が大幅に低下してしまいます。
そこまで状態が悪化すると、大規模な修繕工事か、最悪の場合は建て替えが必要になる可能性があります。
しかし、雨漏りの初期症状が見つかった時点で修繕工事をしておけば、別の雨漏りなどが発生しない限り、工事費用が必要以上にかかることはありません。
住まいのやまおか君では、雨漏りの修繕工事はもちろん、工事後の定期点検などのアフターフォローも充実しています。その際に施工不良などがあれば無償で修理いたしますので、安心してお任せください。

マンションの雨漏り修理の方法と費用相場

引用元：施工の流れ | 神戸市・明石市の外壁塗装・屋根塗装のことなら住まいのやまおか君へ

雨漏りの修繕工事には、実際にどのくらい費用がかかるのか気になる方も多いと思います。
ですがまずは、費用を知るために必要となる「雨漏り調査」についてご説明します。

修繕方法を明確にする「雨漏り調査」

雨漏り修繕を行なう前には、まず「雨漏り調査」が必要になります。
雨漏りの原因を正確に特定するためには、散水試験や赤外線カメラなどの専門的な検査を行う必要があり、踏査費用の目安は78,000円（税込）〜となります。
調査によって雨漏りの発生箇所や範囲を明確にしたうえで、最適な修繕方法とお見積りをご提示します。
初回のお問い合わせや概算見積りは無料ですが、正確な修繕工事を行うには調査が欠かせません。

さまざまな修繕方法

雨漏りの原因が分かれば、いよいよ修繕に移ります。
よくある修理内容と、費用相場をご紹介します。

シーリングの部分補修

外壁のシーリングなどの部分補修であれば、５～１０万円程度で済む場合もあります。
しかし、シーリングの補修はあくまで雨水の浸入経路を塞ぐための工事ですので、すでに雨水が内部まで入り込んでいる場合は根本的な解決にはなりません。
シーリングを補修しても雨漏りが収まらない場合は、追加で工事費用が発生してしまう可能性もあります。

外壁・屋上防水の全面改修

引用元：【全工程掲載】神戸市垂水区桃山台U様　屋上塩ビシート機械固定式防水・バルコニーウレタン塗膜防水工事 | 施工実績 | 神戸市・明石市の外壁塗装・屋根塗装のことなら住まいのやまおか君へ

外壁や屋上には新築時に塗装などの防水処理が施されていますが、経年劣化で発生したひび割れなどから雨水が浸入するリスクがあります。また、外壁のシーリングや屋上の伸縮目地の劣化も雨漏りの原因になります。
たとえば３階の外壁から雨水が浸入した場合、雨漏りが発生するのは２階のベランダです。このように建物全体に雨水が入り込んでしまっている場合は、ひび割れの補修やシーリングの交換だけでは意味がありません。根本的な解決のためには、全面改修が必要になります。
費用相場は、屋上防水の改修は１㎡あたり4,000～8,000円、外壁の防水工事は30～80万円となっています。

費用相場の目安

マンションの雨漏り補修工事の費用は、被害の度合いや建物の規模、工法などによって異なります。
掲載しているのはあくまでも目安であり、現場の状況などによっても変動する点にご留意ください。

補修工事の内容	費用相場
シーリングの補修や部分補S	5～15万円
複数個所の雨漏り・下地の損傷工事	20～50万円
全体的なリフォーム	60～150万円以上

管理組合としての雨漏り修理の進め方

自分が管理するマンションで初めて雨漏りが発生したときは、どのように進めるべきなのかわからないはずです。
ここでは、管理組合としてマンションの雨漏り修理をどう進めればいいのかについて、詳しく解説いたします。

修繕積立金を費用にあてる

分譲マンションであれば、共用部分の維持・修繕のために修繕積立金を集めているはずです。そのため、雨漏りの原因が外壁・屋根・廊下・エントランスなどであれば、修繕積立金からメンテナンス費用を出すことができます。
しかし、想定以上に状態が悪かったり、当初予定していた工事では修繕しきれなかったりした場合は、追加費用が必要になります。定期的な雨漏り診断で、大規模な修繕が必要になる前にトラブルを見つけ出すことが重要です。
住まいのやまおか君には、雨漏り鑑定士の資格を持つ専門家が在籍しております。
深刻化する前に雨漏りの痕跡を見つけ出し、最適なメンテナンス方法をアドバイスさせていただきますので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

雨漏り診断の依頼と調査方法

雨漏り補修をすることが管理組合で決定したら、まずは外壁塗装会社に診断を依頼しなければいけません。
実際の診断では、外壁・シーリング・サッシ下やALCパネルに至るまで細かくチェックします。
住まいのやまおか君では、高所点検カメラやドローンを使い、屋上の上などなかなか確認できないところまで細かく点検いたします。
診断箇所は写真や映像をお見せしながら詳しく解説するため、マンションの状態が正確にわかります。

修繕委員会・理事会での合意形成プロセス

業者に診断依頼を出したら、修繕委員会を立ち上げる必要があります。
住民全体の意見をまとめて、スムーズに工事を進めましょう。
住民の合意形成までは、以下の4つのプロセスがあります。

アンケートを実施して、住民の雨漏り修繕に関する意識の度合を把握する
Q&A方式で住民が抱いている不安を明確にする
意見交換会を実施して議論を行なう
再説明会で最終的な合意形成をする

アンケートの項目は基本的には選択式にして、自由記述欄を設けておくといいでしょう。回収率を上げるために、特典となる資料を配布するなどの対策をお勧めします。
また、説明会では必ず議事録を作成し、「誰が何を言ったか」「何が決まったか」を明らかにしておきましょう。

見積もり比較時の確認ポイント

複数の業者に見積もりを依頼して比較・検討する場合は、以下の点をチェックしてみてください。

材料費・人件費・足場設置費用・諸経費などが細かく記載されているか
保証期間が記載されているか
アフターサービスの有無
追加工事が発生する可能性を説明されたか

雨漏りの修理費用は、建物の状態や工事内容によって変動します。また、業者の技術力によっては施工後に不具合が発生してしまう可能性も。
工事保証などのアフターサービスがある業者なら、もし施工不良があっても追加費用が発生することなく修繕してもらえますので、見積もりを比較する際は必ずチェックしておきましょう。
住まいのやまおか君では、見積もりのご提出時に材料費や施工費などの費用の内訳について詳細に説明いたします。
どの部分にどの程度の費用が発生するのかを記載して、住民にも納得してもらえる、透明性のある見積書を発行いたしますのでご安心ください。

住民への説明で納得してもらうための工夫

マンションの住民にはさまざまな考えを持っている方がいるため、全員から納得してもらうのは難しいものです。
しかし、できるだけ多くの住民から納得してもらうことは可能です。雨漏りの修理について住民にご理解いただくためには、以下の点を必ず説明しましょう。

雨漏りを放置した場合のリスクの詳細
工事費用は誰が負担するのか
工事時はどのような対応を行なうのか
施工不良など予期せぬ事態が起きたときの対応方法

神戸市で信頼できる雨漏り修理業者選びのポイント

引用元：住まいのやまおか君の強み | 神戸市・明石市の外壁塗装・屋根塗装のことなら住まいのやまおか君へ

マンションの住民に安心して住み続けていただくためには、できるだけ信頼できる業者に依頼する必要があります。
ここでは、神戸市で信頼できる業者選びのポイントを解説いたします。

マンション修繕実績の有無

同じ雨漏り補修でも、一般住宅とマンションでは勝手がまるで違います。業者選びの際は、ホームページなどにマンションの修繕実績が掲載されているかどうかをチェックしましょう。
とくに雨漏り修繕実績が多ければ、それだけ多くの方々から信頼を得ている証拠になるので、安心して任せることができます。
住まいのやまおか君は、マンションの修繕実績も多数。軽微な補修工事から、大規模改修まで様々な対応実績がございます。ホームページに施工事例を掲載していますので、ぜひご確認ください。

調査写真・報告書の提出有無

診断結果は、口頭での説明だけでなく写真や動画も提出してもらえるかどうかが重要です。調査時の写真や動画があればマンションの状態がわかりやすく、さらに調査の透明性も高くなります。口頭や文書だけだと、しっかりと調査が行われたのかどうかがわかりません。
また、業者に報告書を提出してもらう際は、下記の内容が記載されているかチェックしましょう。

どのような調査が行なわれたのか
何が雨漏りの原因なのか
どのような修理をするのか
保証やアフターフォローの内容

どれほど優れた業者であっても、施工不良や予期せぬトラブルにより、施工後に雨漏りの被害が再発する可能性はゼロではありません。
そのため、万が一再発したときに無償で修理してくれるかどうか、保証期間がどれくらいかをチェックしてください。
雨漏りが再発したときの保証があれば、住人も安心して暮らせるでしょう。
また、施工後に無料点検があれば、不具合を早く見つけることができます。建物の寿命を伸ばし、大規模な補修工事を回避するためにも、アフターフォローが充実した業者に頼むのをお勧めします。

地域密着で相談しやすい業者を選ぶ重要性

地域密着型の業者であれば、緊急事態が起きた際にすぐに駆け付けてくれます。
また、神戸市特有の気候を考慮した原因究明や修理も可能です。
住まいのやまおか君では、神戸市と明石市を中心に活動しており、地域の特性を考慮した雨漏り修繕をいたします。安心してお任せください。

住まいのやまおか君　雨漏り119神戸店　プロタイムズ神戸西神店に相談するメリット

引用元：こんなところにやまおか君！神戸市西区・西神中央・学園都市で見かけるやまおか君を集めてみました | ブログ | 神戸市・明石市の外壁塗装・屋根塗装のことなら住まいのやまおか君へ

神戸市での豊富なマンション修繕実績

住まいのやまおか君では、クラックの補修から大規模修繕まで、20件以上のマンション修繕実績があります。
当然、雨漏りの被害による修繕も受け付けております。軽度な雨漏りや、雨漏りに繋がる可能性がある外壁やシーリングのひび割れなどの症状があれば、お気軽にご相談ください。

資格を持つ診断士による詳細調査

診断は、雨漏り工事の内容を左右する重要な工程です。
住まいのやまおか君では、外壁劣化診断士などの専門資格を持つプロによる詳細な調査を行ないます。
マンションの構造に関する専門知識も豊富なので、正確な診断で雨漏りの原因を究明できます。

長期保証とアフターフォロー体制

通常の塗装会社とは異なり、住まいのやまおか君は施工店と本部である塗料メーカー・アステックペイントによるW工事保証をご提供しています。
工事後に雨漏りが再発した場合、万が一施工店に何かあっても本部が代わりに対応しますので、マンションの住民にもご安心いただけます。
また、工事終了後は適切な時期に無料点検を行ないます。
塗装した箇所が剥がれていないか、シーリングが割れていないか、雨漏りの痕跡はないかなどを詳しくチェックいたします。

神戸市のマンションの雨漏り相談は、住まいのやまおか君へ

神戸市は日照時間が多いため、紫外線による伸縮目地の劣化や、ベランダ防水層の劣化などが頻発します。
これらが原因で雨漏りが発生した場合は、放置すると雨水によって内部の建材が腐食し、シロアリやカビが発生するかもしれません。
雨漏りの修繕費用は工事内容で異なり、部分修理のみで終われば5～10万円、大規模な修繕となれば60～150万円が相場です。
住まいのやまおか君は雨漏り鑑定士が在籍し、また全国組織の「雨漏り119神戸店」として、日々技術の向上に努め、情報の共有も行っています。
他社が見つけられない雨漏りも見つける事が可能です。
神戸市明石市の環境、住宅などあらゆる情報を熟知しております。
神戸市明石市周辺で外壁塗装・屋根塗装・雨漏り対策をお考えでしたら、調査のみの依頼も歓迎いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

お問い合わせは、お電話またはメールにて承ります！
相談無料・診断無料・見積もり無料
お電話の場合はこちら：0120-414-368
メールの場合はこちら：お問合せ専用フォーム
無料セミナー予約はこちら：予約フォーム
塗装・工事内容についてはこちら：サービスメニュー
施工事例も定期的に更新しておりますのでぜひご覧ください！

公式LINE：https://page.line.me/qzc6276p?openQrModal=true