神戸市西区中野K様「やっぱりやまおか君にお願いして良かった」

きっかけは前回の塗装から10年以上過ぎていましたので、次の塗装を考えました。塗替えを行うにあたって不安だったことは、安い金額で出来る事ではなくまたやり直しもできないので工事の内容とかかる費用です。やまおか君に決めたのは、やはり代表と代表の奥様のお人柄っだったと思います。我家は前回塗装より13年が過ぎようとしていましたので、もうそろそろ塗替えをと計画した際「住まいのやまおか君」に相談をしました。代表の山岡氏や担当の方とお話しするなかで、作業の流れや日程についての説明と費用の計算がとても明確でしたのでこの会社は信頼できるなと感じました。また代表の「安いか高いかではなく、今のお客様の壁に必要かどうかが大事です」との言葉が印象的でした。毎月ポストに配られているチラシには、職人さん達が技能レベル向上のために日々研修を重ねているとの記事があり、これも会社を選ぶ際の大きなポイントとなりました。塗装の前にテラスの波板撤去や足場の組立が始まったのですが、どの担当の方も手際良くまた外した物干し等をビニールで包む等の気遣いがあり、感心しました。また塗装とは別に、気になりながらもそのままにしていたフタの壊れた郵便ポストやすべりの悪い雨戸も費用が高くならないように工夫して直して下さいました。組みあがった足場にピンと張られた養生シートはたるみなく美しく、新しい色に生まれ変わる外壁への期待がふくらみました。塗装は職人の山本さんが一人で黙々と刷毛で仕上げてくれました。とても熱心で丁寧なお仕事ぶりでした。仕上がりにも満足しています。工事が終わり、自宅へ帰ってくる時に田んぼのむこうに、望んだ深い緑色の屋根と淡い色調のツートンカラーの壁が上品で、美しく仕上がった我が家が見えるのですが自宅を見る度に「やっぱりやまおか君にお願いして良かった」とつくづく思う今日この頃です。工事に携わってくれた皆様には本当に感謝です。ありがとうございました。