2026.01.10

神戸市で屋根リフォームするなら? 3つの工法と費用・選び方を徹底解説

はじめに

屋根リフォーム画像

こんにちは!住まいのやまおか君 雨漏り119神戸店 プロタイムズ神戸西神店です。
私たちは兵庫県神戸市・明石市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行なっている塗装会社です。

神戸市にお住まいで、自宅の屋根の劣化が気になっている方の中には、
「屋根リフォームにはどんな種類があるの?」「費用はどのくらいかかるの?」
といった疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか

屋根リフォームには、大きく分けて「屋根塗装」「カバー工法」「葺き替え」の3種類があり、選択肢によって費用も大きく異なります。

この記事では、それぞれの工法の特徴や費用相場をはじめ、築年数や屋根の状態に応じた判断基準まで、わかりやすく解説します。

【目次】

  1. 屋根リフォーム工事の種類と費用目安
  2. 屋根リフォームの目安がわかる|症状・築年数・屋根材ごとに解説
  3. プロの診断では何をチェックする? 住まいのやまおか君の取り組み

1.屋根リフォーム工事の種類と費用目安

屋根リフォームは、工事の種類によって費用も工期も仕上がりの性能も大きく変わってきます。適切な工法を選ぶには、それぞれの特徴や費用の目安を理解しておくことが欠かせません。

ここでは、「屋根塗装」「カバー工法(重ね葺き)」「葺き替え」の代表的な3つの工事について、それぞれの特徴や費用相場、メリット・デメリットをわかりやすく解説していきます。

屋根塗装

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屋根塗装は、屋根材の劣化が比較的軽度な場合に行なう工事です。
塗装の前には、高圧洗浄で汚れを落とし、必要に応じてひび割れや釘浮きなどの補修を行なう。そのうえで、屋根材に適した塗料を塗ることで、耐久性や防水性を回復させることができます。

費用は、一般的な住宅(30坪前後)で約40万〜80万円前後が相場となります。ただし、あくまで目安であり、屋根の形状や塗装面積などによって費用は変動します。

屋根塗装のメリットとしては、

  • 工期が短く、住みながら工事が可能
  • 屋根の機能・美観を回復できる
  • 3つの屋根リフォームの中で最も費用が安い

などが挙げられます。

一方、デメリットとしては、

  • 屋根材の劣化が進んでいる場合は塗装できない
  • 定期的な塗り替えが必要

などが挙げられます。

カバー工法(重ね葺き)

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カバー工法(重ね葺き)は、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい屋根材を被せる工事で、軽量な金属屋根などが採用されます。
ただし、すでにカバー工法が一度施工されている屋根や、下地が劣化している場合、和瓦などの重い屋根材では施工が難しく、葺き替えが必要になるケースもあります。

費用の目安は、一般的な住宅で約80万〜150万円前後ですが、屋根の形状や勾配、既存屋根の材質によって変動します。

カバー工法のメリットとしては、

  • 既存屋根を撤去しないため工期が比較的短い
  • 屋根材が二重になるため遮熱性や遮音性が高まる
  • 葺き替えより費用を抑えられる

などが挙げられます。

一方、デメリットとしては、

  • 新たに下地に不具合が発生しても補修できない
  • 屋根が重くなる
  • 屋根の下に湿気がたまりやすい(換気口を設置する必要がある)

などが挙げられます。

葺き替え

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葺き替えは、既存の屋根材をすべて撤去し、新たな屋根材に交換する工事です。
屋根の下地まで確認・補修できるため、根本的な修繕が必要な場合に選ばれることが多く、特に雨漏りや構造的な劣化が進んでいる屋根には有効です。
費用の目安は、一般的な住宅で約100万~200万円程度。使用する屋根材の種類や、野地板・防水シートの劣化状況によって大きく変動します。

工事は「撤去→下地調整→新規屋根材の施工」といった工程で進み、比較的大がかりな工事となりますが、その分、屋根全体を一新できる確実な方法です。

葺き替えのメリットとしては、

  • 屋根の寿命が大幅に伸びる
  • 雨漏りや下地の劣化を根本的に修繕できる
  • 屋根材を軽量素材にすることで耐震性を向上できる

などが挙げられます。

一方、デメリットとしては、

  • 費用負担が大きい
  • 工期が長い

などが挙げられます。

どのリフォームが適しているかは、屋根の状態や築年数などによって変わってきます。
見た目だけでは判断が難しいため、まずはプロによる診断で正確な状態を把握することが大切です。

当店では、屋根リフォームに関する無料の相談・建物診断を承っております。
ご希望の方はお気軽にご相談ください。
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2.屋根リフォームの目安がわかる|症状・築年数・屋根材ごとに解説

屋根のリフォームが必要かどうかを完全に見極めるのは難しいものの、日常の中でもヒントになるポイントがあります。

ここでは、症状別・築年数別・屋根材別に、屋根リフォームの判断基準をご紹介します。

屋根の症状から見るリフォームの目安

屋根の状態によって、最適なリフォーム方法は異なります。

屋根塗装が可能な症状
屋根材自体に大きな傷みがなければ、塗装で防水性・美観を回復できます。
以下のような症状があれば塗装を検討しましょう。

  • 屋根の色あせ
  • 塗膜の剥がれ
  • 軽度のひび割れ
  • コケや藻の発生

カバー工法(重ね葺き)が適している症状
屋根全体が古く、以前に何度か補修を行なっている場合は、カバー工法(重ね葺き)を検討することをおすすめします。
そのほかにも、以下のような症状が挙げられます。

  • 屋根材の広範囲なひび割れ
  • 雨染みや雨水の浸入跡

葺き替えが必要となる症状
屋根材だけでなく、下地の劣化が疑われる場合は、屋根を一新する「葺き替え」が必要です。

  • 天井に雨漏り跡がある
  • 屋根材のズレや浮き
  • 下地の腐食・劣化が見られる
  • 屋根がたわんでいる、沈んでいるように見える

築年数ごとに考える、屋根リフォームのタイミング

屋根は年数とともに徐々に劣化が進み、最適なリフォーム内容も変わっていきます。
築年数に応じたリフォームの目安をご紹介します。

築10年前後:初期メンテナンスのタイミング
まだ大きな劣化は見られなくても、防水性能が落ち始める時期です。建物の寿命を延ばすために、最初の屋根塗装を検討するのが理想的です。

この時期の目安対応:

  • 屋根塗装で防水性・耐久性を回復
  • 軽度な補修で劣化の進行を抑える

築20年前後:屋根材の劣化が目立ち始める時期
雨風や紫外線による劣化が進み、塗装だけでは対応が難しくなってくる可能性があります。症状によっては、カバー工法も選択肢になります。

この時期の目安対応:

  • 屋根塗装(症状が軽度な場合)
  • カバー工法(補修歴があり、劣化が進んでいる場合)

築30年以上:構造的な見直しが必要な時期
屋根材だけでなく、下地や構造部分にも劣化が生じている可能性が高くなります。安全性・耐久性を確保するため、カバー工法や葺き替えの検討が必要です。

この時期の目安対応:

  • カバー工法(比較的状態が安定している場合)
  • 葺き替え(下地に腐食・劣化がある場合)

屋根材ごとに異なる、メンテナンスのタイミング

屋根材の種類によって、適したリフォームの方法や時期は異なります。
それぞれの屋根材の特性を知ることで、適切なメンテナンス計画が立てやすくなります。

スレート屋根

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日本の住宅で最も広く使用されている軽量の屋根材。
塗装によって着色しているため、定期的な塗装が必要です。

メンテナンスの目安:

  • 塗装:10〜15年ごと
  • カバー工法:築30〜35年
  • 葺き替え:築35〜40年

金属屋根(ガルバリウム鋼板など)

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軽量で耐久性に優れ、近年人気が高まっている屋根材。
塗膜の保護が長持ちするため、メンテナンス周期はやや長めです。
ただし、サビによって穴が開いた場合は、早期に点検が必要です。

メンテナンスの目安:

  • 塗装:10〜20年ごと
  • カバー工法:築25〜30年
  • 葺き替え:築30〜40年

日本瓦(和瓦)

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日本の伝統的な屋根材で、重厚感と高い耐久性が特長。
基本的に塗装は不要ですが、漆喰の補修や葺き直しが必要になります。

メンテナンスの目安:

  • 漆喰補修・葺き直し:10~20年ごと
  • 葺き直し・葺き替え:築30年以降状態により検討

自己判断には限界があるため、プロの点検が重要

ここまで屋根リフォームの判断基準を紹介してきましたが、実際には地上から見える範囲は限られており、屋根の劣化を正確に見極めるのは困難です。

また、屋根の上に上がって確認するのは非常に危険なため、行なうべきではありません。

見た目に問題がなくても、下地で劣化が進んでいるケースは多く、自己判断による放置は被害拡大や費用増加の原因となります。

そのため、屋根リフォームを検討する際には、プロによる点検・診断を受けて、正確な状態を把握したうえで工法を選ぶことが大切です。

3.プロの診断では何をチェックする? 住まいのやまおか君の取り組み

では実際に、プロは診断でどのようなチェックをするのでしょうか。

当店「住まいのやまおか君 雨漏り119神戸店 プロタイムズ神戸西神店」が行なっている診断についてご紹介します。

当店は、外壁塗装の全国ネットワーク「プロタイムズ」、そして雨漏り調査・修理の専門団体「雨もり119」の両方に加盟している屋根と雨漏りの両方に精通した専門店です。
この2つの強みを活かし、屋根全体の状態把握から、雨漏りの原因特定まで、専門性の高い調査・診断を行なっています。

屋根の状態を正確に診断するため、当店では目視だけでなくドローンなどを活用し、屋根の見えない箇所や劣化状態まで徹底的に確認。
調査結果は写真付きの報告書として提出しています。

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▲散水テスト 

▲赤外線調査

 
             

また、雨漏りの原因が不明なケースにおいては、雨漏り鑑定士の有資格者が在籍しており、散水テストや赤外線カメラによる調査など、科学的なアプローチで雨漏りの原因を追究。根拠に基づいた修繕方法をご提案します。

「雨漏りかどうか判断できない…」「この状態は放置して大丈夫?」とお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
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