2026.10.30

外壁塗装で後悔する失敗例4選|当社スタッフの体験談と契約前のチェックリスト

外壁塗装は数十万円から100万円以上かかる工事のため、仕上がりに不満があっても気軽にはやり直せません。

色選びや塗料の選び方、見積もりの見落とし、施工不良など、後悔の原因の多くは工事前の判断にひそんでいるのが実情です。

本記事では、外壁塗装でよくある4つの失敗例と、やり直しで生じる費用や時間などの損失を紹介します。

最後に契約前に確認したい項目をチェックリストにまとめましたので、工事を検討する際の判断材料としてご活用ください。

  1. 外壁塗装の色選びでよくある後悔と失敗例
  2. 塗料と工法の選び方で後悔するケース
  3. 塗装会社選びと見積もりで後悔するケース
  4. 施工不良で外壁塗装のやり直しが必要になるケース
  5. 外壁塗装で後悔しないためのチェックリストと無料相談の案内

外壁塗装の色選びでよくある後悔と失敗例

外壁塗装_後悔_失敗例

外壁塗装の後悔で特に多いのが、完成後に「イメージと違う」と感じる色選びの失敗です。色は面積や光の当たり方で見え方が変わり、汚れの目立ち方にも差があるため、好みだけで決めると後悔しやすくなります。

色見本と仕上がりの印象違い

小さな色見本だけを見て色を決めると、塗装後に「思ったより明るい」「派手すぎる」と感じることがあります。

原因は、色を塗る面積の大きさによって見え方が変わる「面積効果」という現象です。

同じ色でも面積が大きいほど、明るい色はより明るく、鮮やかな色はより鮮やかに、暗い色はより暗く見えます。

また、室内の照明の下と屋外の太陽光の下でも色の印象は変わり、時間帯や天候によっても見え方に差が出ます。

色見本を室内だけで確認して決めると、完成した外壁とのずれが生じやすくなる点に注意が必要です。

白や黒で目立つ汚れと色あせ

外壁の色によって目立ちやすい汚れや劣化は異なるため、代表的な色の系統ごとの傾向を以下の表にまとめました

色の系統汚れの目立ちやすさ目立ちやすい汚れ・劣化と特徴
白(真っ白)目立ちやすい雨だれや排気ガスによる黒ずみなど、あらゆる汚れが目立つ
黒・濃い色目立ちやすい砂ぼこりや黄砂が目立ち、紫外線による色あせも気になりやすい
ベージュ・グレー・ブラウン目立ちにくい埃や排気ガスの汚れと同化しやすい中間色
淡いグリーン目立ちにくいコケやカビの汚れと調和しやすい

白や黒は汚れや色あせが目立ちやすく、きれいな状態を保つにはこまめな手入れが欠かせません。

どうしても白や黒を使いたい場合は、オフホワイトやダークグレーなど中間色に寄せた色を選ぶ方法があります。

汚れがつきにくい低汚染塗料(雨で汚れが流れ落ちやすい塗料)を選ぶことも、有効な対策の一つです。

色あせが気になる場合は、耐候性(紫外線や雨風に耐える性能)の高い塗料を選ぶと、色あせが生じるまでの期間を延ばせます。

排気ガスが多い道路沿いや湿気がこもる日陰など、立地によって付きやすい汚れも変わるため、周辺の環境も踏まえて選びましょう。

色が理由の塗り直しは自己負担

完成した外壁の色に納得できなくても、「イメージと違った」という理由での無償の塗り直しは受けられません。

ご自身が選んだ色で正しく塗装されている場合、塗装会社に落ち度はないと判断されるためです。

無償のやり直しが認められるのは、指定と違う色で塗られていたなど、塗装会社側に原因がある場合に限られます。

自己負担で塗り直すと塗料代や工事費が改めてかかり、足場を解体した後であれば足場代も必要になります。

大きな色見本と施工事例での事前確認

色選びで後悔しないために、契約前に確認しておきたいポイントを以下にまとめました。

  • A4サイズ以上の大きな色見本を用意してもらう
  • 色見本は屋外の太陽光の下で確認する
  • 時間帯や天候を変えて見え方を確かめる
  • カラーシミュレーションで家全体の配色を確認する
  • 選んだ色に近い外壁の家や施工事例を見ておく

当社では、ご自宅の写真をもとに好きな色を試せる「マイカラーシミュレーション」というツールを用意しています。

ご希望の方には、外壁部分を切り抜いた写真の後ろに塗料の見本を重ねる「トーメックスシート」も作成可能です。

画面上の色は実物と異なる場合があるため、実際の色は色見本板を太陽光の下でご確認いただいています。

色決めの際はカラーアドバイザーや監督がアドバイスするほか、現場を多く見てきた担当者がすすめる人気色を、当社の限定色としてご紹介することも可能です。

汚れが目立ちにくい色の選び方は「外壁塗装の色選びで失敗しない!汚れが目立たない色とは?」で、濃い色を選ぶ際の注意点は「濃い色の外壁塗装のデメリットとは?後悔しない色選びのポイント」で解説しています。

実際の仕上がりの雰囲気は当社の施工実績でもご確認いただけますので、迷ったときはお気軽にご相談ください。額は現地調査と詳細な見積書で確認するようにしましょう。

塗料と工法の選び方で後悔するケース

外壁塗装_後悔_失敗例

塗料や工法を工事費用の安さだけで選ぶと、想定より早く劣化したり、建物の状態に合わない工事になったりするおそれがあります。目先の金額に加えて、耐久性や将来のメンテナンス費用まで含めて判断することが大切です。

安さ優先の塗料選びで早まる劣化

初期費用を抑えようと耐用年数の短い塗料を選ぶと、想定より早く色あせなどの劣化が進み、塗り替え時期が早まりがちです。

耐用年数とは塗料がもつ期間の目安のことで、塗料の種類によって大きく異なります。

当社の塗装プランを例に、耐用年数と工事保証、参考価格の関係を以下の表で比べてみましょう。

プランプランの特徴耐用年数(目安)工事保証30坪の最低参考価格(税込)
リーズナブルプラン価格を抑えたプラン7〜8年2年760,000円〜
ベーシックプラン価格優先のハイグレードシリコン仕様10〜12年5年950,000円〜
ハイグレードプラン超高耐候シリコン塗料を使用13〜15年7年1,100,000円〜
プレミアムプラン最高水準のハイレベルフッ素塗料を使用15〜20年10年1,270,000円〜

今後30年間住み続ける場合、今回を含めた工事の回数は、耐用年数7〜8年なら4〜5回、15〜20年なら2回程度が目安です。

塗り替えのたびに足場代などの費用がかかるため、1回の安さだけでなく、住み続ける年数と工事の回数で比べることが大切です。

価格は建物の状態や構造によって変わるため、正式な金額は建物診断を行ったうえでご提示します。

外壁材や劣化状況に合わない塗料と工法

塗料には外壁材や下地(塗装する外壁の表面)との相性があり、相性の悪い塗料を選ぶと不具合の原因になります。

具体的には、塗膜(塗料が乾いて固まった膜)の剥がれや膨れといった症状が起こるおそれがあります。

また、過去に塗った塗料の種類によっては、上から塗り重ねられる塗料が限られる場合もあるので注意が必要です。

当社では、素材に合った下塗り材(外壁と仕上げの塗料を密着させる最初の塗料)を選んで施工しています。

たとえば、塗料が密着しにくい難付着サイディングには、付着性に優れた下塗り材を使用した事例があります。

下地確認が欠かせないカバー工法

カバー工法とは、既存の外壁を撤去せずに、その上から新しい外壁材を重ねて張る改修方法のことです。

外壁材そのものが傷み、ひび割れが多く発生しているなど、塗装だけでは補修しきれない場合に、張り替えとともに検討される方法です。

既存の外壁に重ねて張るため、施工後は内側の下地を補修できなくなる点に注意しなければなりません。

そのため施工前に下地の傷みを確かめ、腐食などが見つかった場合は補修してから工事を進める必要があります。

下地の傷みが激しい場合は、カバー工法では対応しきれず、張り替えをすすめられることもあります。

塗装とカバー工法のどちらが適しているかは建物の状態によって変わるので、その工法を選んだ理由を契約前に確認しましょう。

耐久性と将来の費用で選ぶ塗料

塗料を選ぶ際は、価格に加えて次のポイントを確認しておくと、自宅に合うものを選びやすくなります。

  • 塗料のメーカー名と商品名
  • 耐用年数の目安
  • 遮熱性や低汚染性などの機能
  • 次の塗り替え時期の目安
  • 塗り回数と下地補修の内容

遮熱性とは、日差しの熱を反射して外壁や屋根の表面温度の上昇を抑える性能のことです。

当社では全プランで、外壁と屋根の3回塗り、下地補修、足場の組み立て、養生、高圧洗浄を共通の施工内容としています。

雨戸や雨どいなどの付帯物(外壁と屋根以外の部材)の塗装も全プランに含まれ、プランの違いは主に使用する塗料のグレードです。

各プランの詳細は「塗装プラン・価格」のページで確認でき、塗装の基本用語は「外壁塗装Q&A」で解説しています。

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塗装会社選びと見積もりで後悔するケース

外壁塗装_後悔_失敗例

塗装会社選びや見積もりの段階で判断を誤ると、工事内容の認識違いや想定外の追加費用につながるおそれがあります。

契約を急がされたり、見積書を十分に理解しないまま依頼したりすることが、後悔の大きな原因になりがちです。

訪問販売の即決で後悔する契約

突然訪ねてきた営業担当者に「今日契約すれば安くなる」と言われ、比較しないまま即決して後悔するケースがあります。

国民生活センターに寄せられた相談件数を見ると、訪問販売によるリフォーム工事のトラブルは毎年数多く発生しています。

年度訪問販売によるリフォーム工事の相談件数点検商法の相談件数
2023年度11,879件12,550件
2024年度9,839件19,249件
2025年度5,544件19,696件

※2026年5月31日時点の件数で、消費生活センター等を経由した相談は含まれていません。2025年度の件数は、今後の登録により増える可能性があります。「リフォーム工事」は屋根・壁・増改築・塗装・内装工事の合計を指します。

訪問販売によるリフォーム工事の相談は減っている一方で、点検商法の相談は2年間で約1.6倍に増えました。

点検商法とは、点検を名目に訪問し、「工事をしないと危険」などと不安をあおって契約を迫る手口のことです。

この相談には、屋根工事のほか、給湯器や分電盤、太陽光発電システムの点検をきっかけにした契約も含まれます。

訪問販売で結んだ契約は、契約書面を受け取った日を含めて8日以内であれば、クーリング・オフの対象です。

クーリング・オフは無条件で契約を解除できる制度で、工事が終わっていても期間内であれば利用できます。

解除の通知は、はがきなどの書面か電子メールで行い、送付した記録を残しておくと安心です。

契約の相手が嘘をついたり脅したりして解除を妨げた場合は、期間を過ぎても解除が認められる仕組みです。

その場で契約せず、家族や他の塗装会社にも相談したうえで判断し、困ったときは消費生活センターを頼りましょう。

訪問販売の見抜き方や断り方は「訪問販売に騙されない!悪徳業者の見抜き方と断り方をプロが解説」で詳しく解説しています。

当社スタッフが自宅で経験した訪問販売の後悔

ここで、当社のスタッフが自宅の塗装で実際に経験した失敗談を紹介します。

平成27年3月、訪問販売の塗装会社に勧められるまま、屋根と外壁の塗装工事を契約しました。
相場も調べず、言われるがままに決めてしまったそうです。
ところが2年ほどで外壁の色がはげ始め、塗装会社に連絡しようとしたものの、連絡がつかない状態になっていました。
その後、令和元年12月に当社へ現地調査を依頼し、他社と相見積もりをとったうえで、改めて塗り替えをご契約いただきました。
「業者によってこんなにも対応が違うものかと思い、業者選びは本当に大切だと痛感しました」と振り返っています。
二度目の工事で、前回の業者と大きく違ったと感じたのは次の点だそうです。

  • 心配なことを伝えると、すぐに対応してもらえた
  • ほぼ毎日、監督が作業の確認に来て、作業報告も毎日あった
  • 工事の後、使用した塗料を少量ずつ容器に入れて渡してもらえた

相場を知らないまま即決すると、工事後に不具合が出ても頼れる相手がいない事態になりかねません。

工事内容が見えない一式表記の見積書

見積書に「外壁塗装工事一式」としか書かれていないと、塗装範囲や使用する塗料、工程を把握できません。

確認しにくい見積書と確認しやすい見積書の違いを、記載例とともに以下の表で比べてみましょう。

項目確認しにくい見積書の例確認しやすい見積書の例
塗装範囲外壁塗装工事 一式外壁120㎡、破風25mなど部位ごとに数量を記載
使用塗料シリコン塗料使用塗料のメーカー名と商品名を記載
工程記載なし下塗り・中塗り・上塗りを項目ごとに記載
下地補修塗装工事に含むひび割れ補修やシーリングの内容と数量を記載
足場・養生一式面積と単価を記載

何がどこまで含まれているかが曖昧なまま契約すると、後から「その部分は工事に含まれていない」と言われかねません。

見積書を受け取ったら、塗料の商品名や塗装面積、塗り回数が具体的に書かれているかを確認しましょう。

「一式」とまとめられた項目があれば、どの作業がどの範囲まで含まれるのか、内訳を質問しておくと安心です。

工事開始後に発生する追加費用

当初の見積もりに必要な補修工事が含まれておらず、工事が始まってから追加費用を請求されるケースもあります。

外壁にひび割れや劣化したシーリング(外壁材の継ぎ目を埋めるゴム状の材料)がある場合、その補修や打ち替えは塗装前に欠かせない作業です。

シーリングは新築から約10年で劣化するとされ、補修を省いたまま塗装すると早期の不具合につながりかねません。

契約前に追加費用が発生する条件と金額の目安を確認し、できれば書面に残してもらいましょう。

契約前に比べたい見積もりの4項目

複数の塗装会社から見積もりを取る相見積もりでは、金額だけでなく工事の条件をそろえて比べることが大切です。

当社では、相見積もりを比べる際の目安として、次の4項目に注目するようお伝えしています。

  • 工事範囲(付帯工事を含むか)
  • 仕様(塗料の種類・塗り回数・下地処理)
  • 工事日数(何人体制で何日間か)
  • 実際に施工する職人の情報

たとえば、一方はシーリングを打ち替え、もう一方は補修のみなら金額に差が出るのは当然で、工事内容が違えば安さだけでは比べられません。

わからない点を質問して的確な答えが返ってこない塗装会社への依頼は、慎重に考えたほうがよいでしょう。

当社の建物調査では建物の状態を無料で写真撮影し、調査報告書と見積書、複数のご提案をお届けしています。

見積もりを何社取ればよいかは「外壁塗装の見積もりは何社取るべき?相見積もりの正解と失敗しない選び方」で解説しており、概算費用は見積もりシミュレーションでも確認できます。

施工不良で外壁塗装のやり直しが必要になるケース

外壁塗装_後悔_失敗例

下地処理や施工工程に問題があると、塗装後まもなく剥がれや膨れなどの不具合が起こる場合があります。

やり直しには費用や時間がかかるうえ、保証内容によっては無償で対応してもらえないこともあるため注意が必要です。

下地処理不足による塗膜の剥がれ

塗膜の剥がれは、発生した時期によって考えられる原因が異なるため、時期ごとの目安を以下の表に整理しました。

発生時期考えられる原因主な内容対応の目安
塗装後おおよそ1年以内施工不良洗浄や下地処理の不足、乾燥不足、下地に合わない下塗り材、塗る量の不足施工した塗装会社に連絡し、保証書を確認する
塗装後10年前後経年劣化(年月による自然な劣化)紫外線や雨風による塗膜の寿命塗り替えを検討する

塗装後まもなく剥がれた場合は、下地処理が不十分だった可能性があります。

下地処理とは、塗料がしっかり付着するよう、塗装前に汚れを落として傷んだ部分を整える作業のことです。

剥がれを放置すると外壁を守る塗膜がない状態が続き、雨水が浸入して雨漏りや建物の腐食につながるおそれもあります。

当社では有資格者が建物の状態を見て補修方法を判断し、足場の解体前と解体後に完了検査を実施する体制をとっています。

乾燥不足で起こる塗膜の膨れ

塗膜の一部が水ぶくれのように膨らむ「膨れ」も、施工時の乾燥不足などが原因で起こることがある不具合です。

下塗りが乾かないうちに次の塗料を重ねると、閉じ込められた水分が気化(蒸発)して塗膜を内側から押し上げてしまいます。

高圧洗浄の後に外壁材へ水分が残ったまま塗装することや、相性の悪い材料を使うことも、膨れの原因の一つです。

膨れた塗膜は破れやすく、破れた部分から雨水が入り込むと、外壁材の傷みや雨漏りにつながるおそれがあります。

塗装後1〜2年で膨れが出始めた場合は施工不良の可能性があるため、施工した塗装会社に早めに点検を依頼しましょう。

やり直しで生じる費用と時間の負担

施工不良によるやり直しでは、傷んだ塗膜の除去から下地補修、再塗装までの工程を改めて行う必要があります。

主な負担と目安を以下の表にまとめました。

負担の種類発生する場面目安
全面塗り替えの費用剥がれや膨れが外壁の広い範囲に及ぶ場合延床30坪で60〜120万円程
足場の再設置費用2階など高い場所を補修する場合2階建てで15〜25万円程度
工期塗膜の除去・下地補修・再塗装を行う場合全面塗り替えで2週間前後

表の金額は一般的な目安であり、劣化の状態や建物の大きさ、使用する塗料によって大きく変わります。

施工不良が原因であれば保証で無償補修を受けられる場合もあるため、不具合に気づいたら施工した塗装会社に早めに連絡しましょう。

足場を解体した後は高い場所のやり直しが難しくなるので、気になる点は足場があるうちに伝えておくと安心です。

部分補修と全面塗り替えの両方で見積もりを出してもらうと、費用と効果を比べやすくなります。

保証年数だけでは判断できない保証内容

「20年保証」のように期間が長くても、保証の対象は外壁の塗膜の剥がれに限られ、ひび割れや鉄部・木部は対象外という例が多くあります。

また、保証書を受け取っていなかったり、施工した塗装会社が倒産したりして、保証を使えなくなるケースもあります。

保証の中身を見極めるために、契約前に確認しておきたいポイントを以下にまとめました。

  • 保証の対象となる不具合
  • 免責事項(保証の対象外となる条件)
  • 補修の範囲
  • 保証を行う主体(塗装会社・塗料メーカー・第三者団体)
  • 保証書の有無

塗り替え工事のトラブルは施工後1〜3年に起こりやすいといわれているため、早い段階の不具合に誠実に対応してもらえるかが重要です。

当社の保証は、アステックペイントが運営する全国組織「プロタイムズ」とのW保証で、工事保証はプランに応じて2〜10年です。

さらに、塗装会社が倒産しても団体が修繕を引き継ぐ、国土交通省認可のマスチック事業協同組合連合会の保証も有料で付けられます。

適用条件や保証の対象はご契約内容によって異なるため、詳しくは担当者にご確認ください。

お引き渡しの際には、施工前後と作業工程の写真を保証書とともにお渡ししています。

保証制度の選び方は「外壁塗装「20年保証」に騙されない!安心できる保証制度の選び方ガイド」で詳しく紹介しています。

外壁塗装で後悔しないためのチェックリストと無料相談の案内

外壁塗装_後悔_失敗例

これまで紹介した失敗例の多くは、契約前に確認すべき点を押さえておけば防げます。

ここでは確認したい項目をチェックリストにまとめ、不安が残る場合の相談先として当社の無料サービスをご案内します。

契約前に確認したい7つのチェック項目

外壁塗装の契約を結ぶ前に、これまでの失敗例を踏まえた次の7項目を一つずつ確認しておきましょう。

  • 色見本だけでなく、施工事例や屋外での見え方を確認した
  • 塗料の特徴や耐久性、将来のメンテナンスについて説明を受けた
  • 建物の状態に適した工法が選ばれている
  • 見積書に工事範囲・塗料の商品名・塗装面積・塗り回数が具体的に記載されている
  • 追加費用が発生する条件と金額の目安を確認した
  • 保証期間だけでなく、対象範囲や適用条件まで確認した
  • 不明点を解消し、納得したうえで契約しようとしている

当てはまらない項目が1つでもある場合は、契約を急がず、納得できるまで塗装会社に説明を求めることが大切です。

質問に対する説明のわかりやすさや答え方は、その塗装会社が信頼できるかを見極める判断材料にもなります。

当社の無料建物診断と見積もり相談

当社では、外壁塗装・屋根塗装の建物診断とお見積もりを無料で承っております。

お問い合わせ方法は以下のとおりです。

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建物診断・お見積もり無料(写真付きの調査報告書と見積書、複数のご提案を提出)
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建物診断では外壁や屋根の状態を写真で記録し、調査報告書とともに建物の状況に合わせたご提案をお届けします。

見積書の内容や工事の必要性に迷っている段階でもご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。

現地調査やお見積もりに関するよくある質問は、外壁塗装Q&Aの「現場調査・お見積もりについて」にまとめています。

■お問い合わせ

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