【神戸市】塗装工事で多い失敗・トラブル事例と対処法を徹底解説
こんにちは!住まいのやまおか君 雨漏り119神戸店 プロタイムズ神戸西神店です。
私たちは兵庫県神戸市・明石市を中心に外壁塗装・屋根塗装を行なっている塗装会社です。
外壁・屋根塗装工事に関するトラブルは、年々増加しています。
強引な訪問販売や施工不良による不具合など、塗装工事をめぐる相談は後を絶ちません。
神戸市でも消費生活センターが注意喚起を行なっており、決して他人事ではない状況です。
この記事では、塗装工事でよくある失敗事例や訪問販売の手口、トラブルを防ぐための具体的な対策についてわかりやすく解説します。
よくある失敗例とその対策を知ることで、トラブルを未然に防ぐための判断力が身につきます。ぜひ最後までご覧ください。
目次
1.知っておくと安心! 塗装工事でよくある失敗例と対策
外壁・屋根の塗装工事は、人生の中で何度も行なう工事ではありません。
そのため、判断基準や知識が十分でないまま契約してしまい、「こんなはずじゃなかった…」と後悔するケースも少なくありません。
ここでは、実際によくある失敗事例をお客様の声とともに紹介します。
事前にどのようなトラブルが起こりやすいのかを知っておくことで、同じ失敗を防ぎ、後悔のない塗装工事につなげることができます。
失敗例① 仕上がりトラブル:色がイメージと違った

お客様の声:
「完成してみたら思っていたよりも色が濃くて、周囲から浮いて見えます」
原因と対策:
外壁の色は、天候や日差しの強さによって見え方が大きく変わります。
小さな色見本だけで色を決めてしまうと、外壁に塗ったときの印象と大きく異なることがあります。
そのため、A4サイズ程度の大きな実物サンプル(塗り板)で実際の見え方や質感を確認するようにしましょう。また、屋根や付帯部など家全体のバランスを考慮して色を選ぶことが大切です。
プロタイムズ神戸西神店の対応:
当店では、大判の実物サンプルでの色確認やカラーシミュレーションを活用し、仕上がりのイメージを事前にご確認いただいています。さらに、実際の屋外で塗り板を確認し、周辺の建物や街並みとのバランスも考慮しながら色選びをサポートしています。
失敗例② 施工不良トラブル:数年で塗装が剥がれた

お客様の声:
「塗装してから5年も経っていないのに、もう塗装が剥がれてきました」
原因と対策:
早期の塗装剥がれは、下地処理が不十分であったり、乾燥時間や塗布量といった施工基準が守られていなかったりすることが原因となる場合があります。
そのため、高圧洗浄や下地補修を丁寧に行なうこと、規定の乾燥時間を守ること、塗料メーカーが定めた塗布量を厳守することが重要です。
プロタイムズ神戸西神店の対応:
当店では、一級塗装技能士などの資格を有する技術者が施工・管理を担当。高圧洗浄から下地補修、各工程の乾燥時間の管理まで、塗料メーカーの施工基準に基づいて作業を行なっています。さらに、各工程を写真で記録し、工事報告書としてお客様へお渡しすることで、施工内容を「見える化」しています。
失敗例③ ご近所トラブル:工事中に近所から苦情が

お客様の声:
「工事中にご近所から音がうるさい、ニオイがきついと言われました」
原因と対策:
塗装工事では、足場の設置・解体時や高圧洗浄時に作業音が発生します。また、塗装工事では塗料特有のニオイが生じることがあります。
そのため、工事前に近隣へ挨拶し、工程や期間を事前に説明することが大切です。また、ニオイの少ない塗料を選定することで軽減できる可能性があります。
プロタイムズ神戸西神店の対応:
当店では、工事開始前に近隣のお宅へ直接ご挨拶に伺い、工事内容や期間、作業時間帯をご説明しています。特に足場設置や高圧洗浄など音が出やすい工程については、日程を事前にお伝えすることでご迷惑を最小限に抑えるよう努めています。
近隣挨拶については、外壁塗装Q&Aページでもご紹介しています。
失敗例④ 契約トラブル:強引な営業で契約させられた

お客様の声:
「今日契約すれば安くなると言われて、焦って契約してしまいました」
原因と対策:
契約トラブルは、即決を迫る値引き提案や不安をあおる営業トークなどが原因で起こります。対策としては、その場で契約しないこと、家族に相談すること、他の会社からも見積もりを取って内容をしっかり精査することがトラブル回避につながります。
プロタイムズ神戸西神店の対応:
当店では、即決を迫る営業や無理な勧誘は一切行なっておりません。
診断後には建物の劣化状況を写真付きの診断書にまとめ、補修の必要性や優先順位を丁寧にご説明しています。
見積もりについても、使用塗料・塗装回数・施工面積・単価を明示し、内容を十分にご理解いただいたうえでご判断いただいています。
なお、訪問販売で契約した場合、契約書面を受け取った日から8日以内であれば、クーリングオフ制度により無条件で契約解除が可能です。
不安を感じたら、早めに消費生活センターに相談しましょう。
2.神戸市で増えている訪問販売の手口とトラブル防止策
神戸市では、訪問販売による消費者トラブルの相談が多く寄せられています。神戸市や消費生活センターが繰り返し注意喚起しているように、突然の訪問販売に気をつけることが大切です。
神戸市がまとめている『KOBEくらしのレポート』では、実際に市内で寄せられた住宅修理や塗装工事に関する情報が紹介されています。
ここでは、その中から外壁・屋根塗装や屋根修理に関する情報を一部ご紹介します。
点検商法

突然訪問し、点検後、「このままだと瓦が飛んでご近所に迷惑がかかる」などと不安をあおられ、よく考えないまま高額な契約をしてしまった――という事例が報告されています。
点検商法は増加傾向にあります。突然訪問されても安易に点検させないようにしましょう。
▼詳細はこちら
神戸市消費者センター|2024年1月号
助成金営業

省エネ住宅を対象とした助成制度が注目されている一方、助成金を利用した契約を勧める手口に対して注意が呼びかけられています。
制度の対象条件を十分に確認しないまま契約してしまい、後から対象外とわかるケースもあるため、じっくり検討することが大切です。
▼詳細はこちら
神戸市消費生活センター|2025年6月号
火災保険を使った勧誘

「火災保険を使って、自己負担なく住宅の修理ができる」という手口について相談が寄せられています。
火災保険は自然災害による損害が対象であり、経年劣化は補償の対象外です。自宅が火災保険の対象かどうか、まず確認する必要があります。
▼詳細はこちら
神戸市消費生活センター|2024年3月号
訪問販売トラブルの共通点と防止策
これらの手口は、不安やお得感を前面に出し、消費者に冷静な判断をさせないように仕向ける傾向があります。
訪問販売や契約トラブルに遭ってしまった場合は、神戸市消費生活センターに早めに相談しましょう。
まだ契約していない段階なら、比較できる情報を集めることがトラブル防止につながります。具体的には、別の塗装会社の建物診断を受けること、もしくは複数社の見積もりを比較することで、工事の必要性や金額の妥当性を知ることができます。
当店では、外装劣化診断士などの有資格者が建物診断を行ない、劣化状況を写真付きでご説明したうえで見積もりを作成しています。
他社の提案内容や金額に疑問を感じている場合も、比較材料としてご相談いただくことが可能です。
複数の情報をもとに検討することが、後悔しない判断につながります。
3.トラブルを防ぐために|正しい知識で不安を解消
訪問販売や契約トラブルを防ぐために大切なのは、事前に正しい知識を持っておくことです。
「相手の言っていることが正しいのかわからない」
「見積もりの内容が適正かわからない」
という”わからない”が不安や焦りとなり、その結果、後悔につながる契約をしてしまうことがあります。

こうしたトラブルを防ぐために、住まいのやまおか君 雨漏り119神戸店 プロタイムズ神戸西神店では、参加費無料のセミナーを開催しています。
月に3~4回程度開催しており、どなたでもご参加いただけます。セミナーでは、塗装工事で損しないための基礎知識や、信頼できる塗装会社選びのポイントなどを紹介しています。
セミナーに参加した方からは、「塗り替えに必要な知識が得られた」「信頼できる塗装会社の見分け方がわかった」と喜ばれています。
セミナー後の営業や勧誘は一切ありません。塗装に関する正しい知識を身につけ、ご自身で冷静に判断していただくことがセミナーの目的です。
セミナーの開催時期にかかわらず、個別のご相談も承っています。少しでも不安や疑問があれば、お気軽にご相談ください。


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