職人さんって、色んな道具を使うというイメージですよね。
もちろん、塗装職人も様々な道具を使います。
こちらの道具は「革漉き」と「ラスター」と呼ばれるものです。
左が革漉き、右がラスターです。
革漉きは、屋根の縁切り作業に使います。
ラスターは、小さなホウキとして使います。
屋根の縁切りについては、住まいのセミナーでも詳しく解説していますが、屋根の塗装作業には欠かせない工程です。
その工程にこの革漉きを使って、瓦と瓦の間の塗料を切って行きます。
ラスターの説明
細かいところのほこりや汚れを取り除くのにとても便利なんだそうです。
やまおか君の事務所の女性スタッフでも、「網戸などの掃除にはすごく便利だから一つ持ってる」という人もいますw(^_-)-☆
専門的な作業をこなす職人には、仕事に欠かせない道具があるんですね。
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