タスペーサーとは

皆さんは、タスペーサーについてご存知でしょうか?

今回はタスペーサーについてお話していこうと思います。

タスペーサーは屋根の塗り替え時に使用する機材で縁切りに使用します。

縁切りとは屋根の材料間で塗料が詰まらないように隙間を確保するために行いまして、かつてはスクレパーやカッターを使い隙間に埋まってしまった塗料を切っていたため、かなりの時間と労力、人件費がかかってしまいました。
しかし、このタスペーサーができたことで作業が容易に行うことが可能になりました。
作業が容易になったことで効率もあがり、かなり作業がしやすくなっています。


けれど隙間があって雨漏りはしないの?大丈夫?と思うかもしれませんが、その逆で雨漏りや野地板の腐食を防止するためにはしっかりと縁切りを実施し隙間を確保する必要があります。


そして屋根の塗り替え時にタスペーサーを使用するタイミングは洗浄後下地調整と下塗り後の乾燥を実施し、屋根板と屋根板の間にタスペーサーを挿入し上塗り塗料を塗布していきます。
この手順だけでいいので作業時間の短縮、人件費の削減が可能となっています。
人件費や作業時間が削減できるのは業者にとっても、消費者にとってもうれしいことですよね。


タスペーサーには2種類あり屋根の塗り替え時に使い分けます。
その使い分けについてですが、古い家で屋根の劣化が比較的進んでいるときと新しい屋根とでは使用するタイプが変わってきます。
なので劣化が進んでいる屋根から、新しい屋根まで屋根の塗り替え時にどんな家でもほぼ対応することは可能です。

いかがでしたでしょうか?
タスペーサーとはあまり耳にする用語ではないので使う機会も少ないかもしれません。
しかし屋根の修理の際など知っておくと使える知識です。
この記事を通して興味をもってもらえた方はぜひもう少し情報を集めてみるのもよいかもしれませんね。
安心して工事施工をしてもらえるように、一定の知識を身に着けていることをお勧めします。
 

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