アクリル塗料の特徴とは

いざ外壁塗装をしようと思ってもたくさん種類があり過ぎてどの塗料を選んだら良いか分からない人も多いでしょう。
今回は手軽さが魅力のアクリル塗料についてご紹介します。

アクリル塗料はアクリル樹脂塗料とも呼ばれる種類がありますが、その主成分はアクリル系の合成樹脂になります。ウレタン塗料が出てくる前まではアクリル塗料が主流でした。

アクリル塗料は比較的安価であること、透湿性が高いこと、また、耐候性、耐食性、付着力が高いのが特徴です。

さらには、高温でも変色しにくく、つやがあること、発色が良いことも大きな魅力で、重ね塗りにも向いていますよ。

湿度がすごく高い軒天井の塗装にも向いていますので、水に対しても非常に強いです。

他に絵の具のように使うことができて、鮮やかさを強調できたり、色々なデザインに対応できることもメリットといえるでしょう。どこか一か所、鮮やかさやデザイン性を強調させたい場合には、アクリル塗料を使うといいですよ。

短期間のディスプレイやすぐに塗り替える予定があるところ、室内の壁に適しているといえますよ。仕上がりもとてもきれいです。


耐候年数は6年?8年となっていて塗料の中ではかなり短いといえます。耐久性に欠けますので、塗り替えなどのこまめなメンテナンスが必要になります。

また、塗膜にクラックと呼ばれるひび割れが生じやすいですので、塗り替えや外壁塗装には向いていません。特に耐久性が求められる屋根には使わないほうが良いでしょう。

つまり、重ね塗りや湿度が高い軒天井の塗装に向いているものなのです。

このようなアクリル塗料の種類については熱硬化性塗料、熱可塑性塗料、水溶性熱硬化性塗料などがあります。

アルキド樹脂、ニトロセルロース、エポキシ化合物などの変性剤によるものです。

安価ですが、何度も塗り直しをしなければいけませんので、頻繁に外壁の色を変えたい方には向いているといえるでしょう。

メリット・デメリットをよく検討したうえで賢く活用してください。

まずはお気軽にお問い合わせください !!