プロが教える外壁塗装基礎知識~日本の住宅寿命と、外壁塗装が果たせる役割について

日本の平均住宅寿命は、約27年。
この年数について皆様どう感じますか。
私個人としては、大変ショックでした。
 
先進諸外国は、アメリカ103年・イギリス141年・フランス86年・ドイツ79年。
なんと日本の4~5倍という国まであります。
気候条件の差を考慮に入れても、この差は余りに大きいですよね。
 
日本の住宅寿命が短命になってしまった背景に、ハウスメーカーによる早い・安い家の量産という要因が挙げられます。先進諸外国と、家に対する考え方がまったく異なるために、こういった要因を加速させ、結果的に日本の住宅寿命が短くなってしまうという状況が生まれてしまいました。
 
しかしながら、こういった現状を憂慮し、「長期優良住宅」を優遇しましょうという動きが、近年活発になって来ています。長期優良住宅については、こちら。
 
家を長持ちさせるためには大切なことは、建てる際に長持ちするように設計することが一番望ましいですが、すでに家をお持ちの場合、まず出来ることは定期的な点検・メンテナンスです。
 
まずは、家がどのような状態かを確認して、それに対して必要なケアをしてあげること。
 
そのケアの中の一つで建物を守る役割をするのが「外壁塗装」です。
塗装は、建物を劣化させる風雨・紫外線から守るために施す、家の鎧のようなもので、
必要性については、こちらのコラムを読んでみてください。
家の屋根壁の材料となる木や鉄などの物質は、水や日光で「錆びる」「腐る」などして、
放っておくとどんどん腐朽していくので、そうならないようにするのが外壁塗装なのです。
 
日本の住宅寿命が27年ということは、ローン返済が30年だとすると、
ローンが払い終わったころには、建物としての価値がゼロだと言うこと。
そうならないために、今から定期点検・メンテナンスしてみませんか。

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