プロが教える外壁塗装基礎知識 ~そもそも何故外壁塗装が必要なのでしょう?

外壁塗装の必要性について、ご存じでしょうか?
 
家というのは、私達の生活を守ってくれています。
その家を守るのが外壁であり屋根で、外壁材・屋根材を雨や紫外線から守る役割をするのが、1ミリに満たない薄い塗膜なのです。
 
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塗装をする目的には、大きく分けて3つあります。
一つ目は、保護。これが一番大きな役割です。後程詳しく。
二つ目は、美装。美装とは、家の外観を美しくすることです。
三つ目は、機能。機能とは、遮熱や防カビ、防汚、などの機能を持った塗料のことです。
 
先ほども説明した、薄い塗膜が家を守ってくれているというお話。
これが、保護です。
この「保護」がとても大切な役割をしています。
 
家というのは、常に風雨・紫外線にさらされ、過酷な状態にいつもあると言えます。
この過酷な状態から守っているのが、塗装による塗膜なのです。
 
 
余談になりますが、
今話題の東京スカイツリーの鉄骨も塗装で守られています。
スカイツリー 塗装
 
塗装にするか亜鉛メッキにするか、いろいろ試行錯誤したそうですが、スカイツリーの寿命を100年と考えその期間のメンテナンス回数や費用の問題で、結局、厚膜形のフッ素樹脂塗装と言う特殊な塗料で塗装する方法になりました。ちなみに25年周期で3回塗替えする予定だそうです。
 
そして、その塗膜自体に寿命があり、劣化してしまうと、ひび割れや剥がれなどを起し
住宅を守る役目が出来なくなってしまうということです。
ちなみに、寿命は塗料にも寄るのですが、大体10~15年と言われていますので、
その周期で新たに外壁や屋根を塗装する方が良いとされています。
 
日本の住宅の平均寿命は約30年ほどなのですが、先進諸外国は100年という国も実際にあります。
住宅事情や気候が違うとはいえ、この差は大変大きいと言えます。
定期的に塗り替えすることによって、住宅の寿命を延ばすことが出来るのです。
 
建物を保護し、寿命を延ばす。これが、外壁塗装の必要性であり、最も大切な役割というわけです。
 

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