▲剥離剤を塗っています。
べったり塗って古い塗膜を柔らかくして剥がしやすくします
▲剥離作業
ケレン棒(先端にカッターの刃を付けている)で、
剥離剤を塗って
柔らかくなった塗膜を削りとっています
▲簡単に剥がれる場所ばかりではなく、なかなか剥がれない場所もあります。
▲剥離剤を塗っています。
べったり塗って古い塗膜を柔らかくして剥がしやすくします
▲剥離作業
ケレン棒(先端にカッターの刃を付けている)で、
剥離剤を塗って
柔らかくなった塗膜を削りとっています
▲簡単に剥がれる場所ばかりではなく、なかなか剥がれない場所もあります。
皆さんはコロニアル屋根と聞いてどのような印象をお持ちでしょうか。
「え、そもそもコロニアル屋根って・・・。」
「コロニアル屋根のメリットについて知らない。」
このように感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回はコロニアル屋根についてお話していこうと思います。
・コロニアル屋根は新築住宅ではかなり多い
果たしてコロニアル住宅とは一体どのようなものかお分かりでしょうか。コロニアル屋根はストレート瓦のことを示しています。まだ他に種類はありますが、ストレート屋根が一番多い屋根になっています。歴史的にも爆発的なヒットをしたためかなり有名な商品になっています。
・対応してくれる業者が多い
このコロニアル屋根は先ほどお話したようにかなりたくさんの住宅で使用されています。したがってこの業者が多いと身近な業者でも請け負ってくれ、施工期間を長くしなくて済みます。また、複数の業者と比較して決めることができるため自分の好みのものを選ぶことができます。やはり業者は多いにしても腕前などはどうしても差が出てきてしまいます。したがってこのような点もしっかり見極められる場合などは大きなメリットです。
・割れやすいものがある
しかしこのコロニアル屋根も決してメリットだけではありません。苔やカビが生えやすかったり割れやすいデメリットを持っています。このコロニアル屋根はセメントでできている場合が多くどうしても踏んだりした場合、重さに負けてしまいます。また、天候や気候で割れてしまうこともあるため、このような点に注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。コロニアル屋根について知ることができましたね。ぜひコロニアル屋根に関して興味を持った方は調べてみてください。そしてストレート屋根のように導入を検討してみてください。住宅を新たに建築される場合などかなり取り入れられ方も多い商品です。自分の好みをまずは第一に忘れることのないようにしましょう。
本日は、マンションの塗替え工事の一部をご紹介致します。
マンションの屋上には、色んな出っ張りがあります。
マンションの給排水設備や通気管を
屋上に立ち上げる時、
形状がいびつで、シート防水では対応しにくいため
ウレタン防水で対応します。(中塗り)
必要膜厚を得るためもう一度中塗りします。
最後に保護塗装を布設して完成です
これで防水はばっちりですね!(^^)!
皆さんは屋根縁切りと聞いてどのような印象をお持ちでしょうか。
「え、そもそも縁切りってなんなの!?」
「縁切りとかしたことないな。」
このように感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は屋根縁切りをテーマにお話していこうと思います。
・縁切りは屋根の隙間を開ける作業
そもそも屋根の縁切りとは一体なんなのでしょうか。この縁切りと言う作業はふさがってしまった屋根や塗料などの間の空間を器具や道具を用いて除去することです。新築の場合は縁切りという作業は必要ありません。しかしリフォームなどはしっかり縁切りをしてある程度の隙間を作ってやることが必要です。また、悪徳業者などに依頼した場合などリフォームなのに縁切りといった作業がなされていないケースもあるので注意が必要です。
・縁切りを行わないと雨漏れの原因に
ではなぜ縁切りを行う必要があるのでしょうか。その理由は雨漏れにつながってしまうからです。どうしても何度も外壁塗装や屋根の塗装を行なった場合はどうしても密着しすぎたものになってしまいます。このような状態では下地材がすぐに腐食してしまい、どうしても雨漏れの原因になってしまいます。この縁切りをするかしないかで雨漏れについながってしまうのは嫌ですよね。耐久性を考慮した塗装工事の必要性を感じなくなってしまいますね。
・縁切りは5万円程度
では果たしてどのくらいの費用がかかってくるのでしょうか。ざっと計算すると、標準的な住宅の場合は3万円から5万円程度と言われています。この縁切りの道具が1000個ほど必要になってきます。しかし作業時間はあまり長くないため気軽に行なってもらうことができます。
いかがでしたでしょうか。屋根縁切りについて知ることができましたね。ぜひ皆さんも縁切りについて検討していらっしゃる場合などはしっかり自分の情報を集めておきましょう。そして信頼できる業者選びも大切でしょう。ありがとうございました。
皆さんは外壁塗装のアフターサービスと聞いてどのような印象をお持ちでしょうか?
「え、外壁塗装にもアフターサービスってあるの!?」
「詳しく聞きたい・・・。」
このように感じ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は外壁塗装のアフターサービスをテーマにお話していこうと思います。
・優良な業者ほどアフターサービスが手厚い
やはりアフターサービスの期間は業者によって大きく変化してきます。しかしこの場合は大手の外壁塗装業者や腕に自信のある企業がやはり長期間のアフターサービスを行なっています。この事実を知っておくとアフターサービスだけで業者をある程度判断することができます。また、腕に自信のある業者ばかりなので難しい外壁塗装を行うような場合などはこのような業者を選んでおくことが大切でしょう。
・アクリル塗料やウレタン塗料は保証年数が短い
ではどのような塗料が一番保証年数が長いのでしょうか。これは耐用年数に比例していると言えます。耐用年数が短いアクリル塗料やウレタン塗料などは耐用年数がかなり短くなっています。基本的にすぐ傷んでしまうようなものが長い期間保証されないですよね。そう考えると普通に感じてしまいます。
・保証期間が無駄に長い場合も安全ではない場合が
では保証期間でなんでも優良業者を言えるのでしょうか。実はそのようなことは決してありません。保証期間がかなり長いといって決してその業者が安心できるものではないんです。保証期間の間で何かしら保証をなくすような工夫をしてきます。会社を潰してしまったりなどで保証期間を無効化してくる場合もあるため注意しましょう。
いかがでしたでしょうか。外壁塗装のアフターサービスについて知ることができましたね。このアフターサービスを参考に業者選びを行うことはとても大切です。悪徳業者に引っかからない一つの基準にしてみてください。そして自分にあった業者選びをしてくださいね。ありがとうございました。